奥さまはスタイルもいいし、かっこいいし。それに奥さま、どことなく、ガンダムに似てらっしゃる。

うちのお客様たちは、別にほしいものないけど、あなたが良い提案してくれたら、買うわよ。私に似合うもの、持ってきて、って感じ。自分で探したりしない。結構楽しいです。

お似合いですよならいいけど。「お似合いじゃないですかー！」。の時は絶対嘘で上から目線で馬鹿にしてるから買わない。

一度声かけしなければならない立場に立ってみるといいかも。客でも思いやりは捨てたくない。なのでゲーセンのメンテ要望はかなり下手に丁寧に出します

「今なら半額にしますよ」と言ってくれれば買うのに。じっくり見ながら迷ってるのは値段だけだから。

試着してみて全然似合わないのにすごく勧められると、これを逃すと永遠に売れ残るから何としてでも押し売りたいのかと。実際押し売りされたことがあってからは最初のうちに即きっぱり断るようになりました。

｢現品のみです｣｢次いつ入るか解りません｣｢メーカは一つだけでは配送しません｣←知性、理性、品性がないアパレル店員の常套句。｢なら要りません｣とさっさと退散。欺罔に乗るほどマヌケではない｡以上。

「どうぞ、ごらーんくださーい」 見てる、っちゅうねん！

日本のこういう記事は接客業を見下しているよな、と思う。私は、パン屋、ファストフードでバイト、そして服を売り、ウエイトレスもやった。客が「見てるだけです」などと素直に伝えれば済む話し。

「仕事お休みですか？」って休み以外で服見る余裕なんてねーわといつも思う。

接客にいかなかったら文句言ってくる客もいるしね。難しいよ。だから、不要なら「いいです」などと言って教えてくれたらいい。なにも言わずにキレる、無視するは人としてどうかと、、、

アパレルの店員さんって偉いなぁといつも感心してしまう。金欠で売り上げに貢献できないのが申し訳ないくらいに頑張ってる。

嘘とコンプレックス披露宴会場はこちらです

「（その服）体のラインが出なくて良いですよ」って言われた。 そこまで見るに堪えないラインしてますかねえ…って聞きたくなった。（聞かなかったけど）