50年くらい経過したら『今明かされるオウム事件の黒幕 麻原すら黒幕の操り人形に過ぎなかった』とか書かれた暴露(?)本が出版されるかもしれません (；・ω・)

そんなことするより、死刑を執行せず、実行犯らの証言、懺悔の言葉を聞き続けることの方が利益があるだろ？犯罪の真相解明を断ち切ったいう意味においても、死刑執行は明らかに間違いだった。

TBSの情報漏えいのせいで坂本一家が惨殺されたということも永久に残るんですね

日本も公文書館みたいなのを、本腰いれて整備すべき。災害で滅失しないように。

では官邸の出退記録、国有財産売買関連記録、首相秘書メモ、首相の完全動静記録、それらも総理の犯罪研究資料として永久保存版ですね。

上川法相は腹括ってるなぁ。素晴らしい政治家だ。

オウム問題の謎は解明されていないと無責任にほざく者共よ、すでに公開されている裁判資料を読み込んでから発言せよ。出来ないのならオウム裁判を逐一検証してきた江川紹子氏の「解明済み」との発言を受け入れよ。

平成を生きた我々の心にも永久保存されとります。カルトの闇も人の弱さも。

やっぱり社会科の歴史教科書には載るのかなぁ？

全国のノンフィクション作家たちが、資料を見に来ますね！で、続々出版しますね！はい、待ってます( ´ ▽ ` )ﾉ

13人もの命を殺めた戦後最低の法務大臣！死刑制度がある事自体恥じるべき問題。

広く公開し、たくさんの人がいろんな視点で読んで、役立てるべきものと思う。

安倍ちゃんが吊ったことも残しとけ…

“犯罪研究”には当事案の場合、当事者を長年に渡り多方面の学識領域から追跡調査する必要があるにもかかわらず彼らを抹殺する愚鈍。一定期による刑事訴訟だけの資料では意味がないんだよ。