川は危ないですよね。 まだ多摩川の二子玉川園や砧で泳げた時代ですが、深みで溺れかけ釣りをしてた方に助けられました、あれ以来水泳が苦手。

毎年必ずあるね。川、怖い。流れる水って怖い。プールや海にも、必ず監視係がいるんだから、川に連れて行った以上、連れて行った大人が責任をもって監視していないと。出来ないなら、川に子供を近づかせるな。

溺れた後で「水遊びしなければ」「救命胴衣をしていれば」と後悔しても手遅れ。　現に溺れているんだから、何の言い訳も無意味。

いやいやいや　昨日，孫（小３，小６）たちが行ってきたところ。楽しげに吊り橋を渡る写メが送られてきた。娘に言ったら孫も「川に入りたい」って言ったらしい。でも，やめさせたって。どうぞ助かりますように。

お子様の事故は辛い 夏休み父兄は気をつけて下さい。

今の児童教育は徹底的に危険を排除しているから、ちょっとハメを外しただけですぐに死ぬ。無菌室で育った人間は一生無菌室でないと生きられないんだからママから離れちゃダメだ。

もし単独で行動していたのでなければ、しっかり監督役の人が子供達のチェックしていなければいけませんでしたね。重体の子がどうか無事に回復しますように。

天ちっちゃい頃よく川遊びに行った天１人にひろちゃんかーちゃんまー３人の大人でしほが増えたらおっさんも１人増えて２人が１人見る体制になった。深いところで30cm無かったけど人の居ない沢を下りてくとこだったから

雨に濡れるとどっちがいいんだろうね？。苦しみながら生きるのと楽に死ぬのって…。楽に生きるのが１番だけどさ…。

この前はシュノーケリングで死にかけた笑。頭にきたから子供の救命胴衣を奪って再チャレンジ。救命胴衣って安全だね

農業用の用水路は結構流れが速いですからね〜それに所々で狭くなってたり体がはまりやすかったりするので要注意ですが、注意してもなくならないんですよね。

夏の水難を理屈で考えずにオカルトで済ます奴がいる限り死人はなくならんだろうね。教える側も、説明が面倒だからと大ボラを植え付けるな(´ω`)旦~~