なるほど、屋根の上にボートを常設する防災対策も必要だな。

すごい話だなぁ。それは確かに何かいる気がする。処分するにしても充分に供養してあげてほしいなぁ。

真備の話はもういいよ。世間の目が大阪や北海道に移っちゃったから必死なのかもしれんけど、もうお腹いっぱい。

いや、本当に神様が居るなら船を与える前に人を困らせるほど雨を降らさんやろ…と思うが。　もしくは船与えるより豪雨を止めろ…と思う。

舟がつくも神だとか言ってる人がいるけどあれは100年経たないとなれないから違う。件の舟はもっと新しいはず。 何よりも、神に感謝するより自動車修理工場の主に感謝するのが妥当なのに何言ってるんだか。

ほんまもんの神様がいらっしゃたんや。有難い。 https://mixi.at/aeP5I3W

神社を守ってたから　守ってもらえたのかな　不思議なこともあるもんだ

「ボートは、井川さんの自宅の向かいにある自動車整備会社に数年間放置されていた廃船だった。底に穴が開いていたらしく、豪雨の後に処分された」　最後の使命を果たしたのであるな。

マビの方舟じゃな！

すごいなぁ(ﾟ-ﾟ)使われてなかった穴の空いたボートが流れてくるなんて。ほんと神だわ。

うっわ！なんと凄い実話！脳内で中島みゆきの『宙船(そらふね)』が鳴り響いたわ！ ♪その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ……

この舟に乗った人たちは閻魔帳に名前が無かったンだな、きっと。

最期に周りの人に恩返しして、空へ船出したんだねぇ。

リアル ノアの方舟