案外左翼叩きされてないな。ジ・オリジンはともかく、この人の歴史まんがシリーズはかなり攻めてるのに。

安彦良和と言えば、虹色のトロツキーの植芝盛平や王道の狗の武田惣角の描き方が好き(笑)。

安彦良和先生の歴史マンガは好き。テーマのマイナーさが歴史オタクとしてはたまらんw

駿と似た雰囲気を感じる。

選んだ題材（時代背景）からしてセンスは感じる

最後？ガンダムをリメイクする話はどうなったんだ…？

この人の漫画は人間の業をかなり抉って描くところがいい。加藤高明はシベリア出兵を「なに一つ国家に利益をも齎すことのなかった外交上まれにみる失政の歴史である」と評したとか。機会があれば読んでみたい。

この方は天才的に絵が上手い人、富野さんもこの人居ないと仕事出来なかった。ナムジ見てました。

ヤマトタケルも天の血脈もなんか駆け足の終わり方に感じた。もっと彼の世界に浸かっていたいよ。

ｵﾘｼﾞﾝからのZをお願いします(・ω・)

出来れば先生には、ΖやΖΖをオリジン仕様で出して欲しかったです。

安彦氏が『電撃アドベンチャーズ』というマイナーなTRPG専門誌で連載していた、女ばっかの閉鎖的世界で生きてきた女性主人公が外の世界に出て冒険する話。タイトルなんだったかな？　誰か最後知ってる？

この前国会図書館に行った時に、『小学一年生』に半年だけ連載していた「少年がアニメの世界に入りやられ役のメカとお友達になる」話を読んできた。挿絵担当は安彦良和。

…一瞬、「555」が“アクセルフォーム”で頭の中をよぎって行ったが…“乾”“巽”…コレも確か「鬼門」の方角だと思った。アナジだかタマカゼだか云う、悪い物も良い物も来る方角だとか…何と無く展開が https://mixi.at/aeVD7HW