いづれ、エアコンの風が、電気ショックに変わるだろう。　限界まで働け！とね。　１時間か２時間ごとに休憩時間をつくれば済む事にセンサーを導入する必要無いんだけど。

そんな事しなくても最初から１時間なり２時間毎に休憩時間をつくれば済む。要は、効率が低下してきたら鞭を入れて「勤務時間中は全力で働け！」って事ね。休憩させてる間は勤務時間外扱いだろうな。

経営者「疲労値8000!?　バカな!!　センサーの故障だ」グシャッ

疲労度の数値が一定以上になれば仕事させないとかにしろよ（＾ω＾）じゃないと測定する意味がない

人の疲労は【センサー万別】という。

もうさ病院みたいにバイタル取って、脈拍と呼吸が心肺停止に成るまで鞭と鞭で「死ぬまで働け!」が経営者の本音じゃね?それかゾンビランドサガみたいに「死んでも働け!」な日本に成る日も近い。

ブラック上司「センサーの前では、なるべくいい顔しろよ」「疲れただと？なに言ってんだセンサー反応していないじゃないか。」

今日も忘年会。二次会や三次会も含めると、今年は既に12件くらい参加してる ^^; 楽しいから良いんだけど流石に疲れが出てきたわ〜　 こういうのはセンサーでどういう判定されるんだろうw

🤣🤣🤣こんなのがあったら繁忙期にうちの職場では誰も働けない。

真のブラックは疲労度チェックにひっかかった社員に罰を与えるか、チェックが通るまで計測させるかする。

15両完全満員電車の総武快速線から、津田沼駅でわらわらと出てくる人達と深夜早朝津田沼駅付近でダンスしている人達の疲労度を比べたら面白そう。

労働生産性G7最下位の日本人がグダグダ言ってんじゃねーよw

センサーに反応する表情や動きを習得すれば、いつまでも休んでいられるのでしょうか？