私共、軽視庁の軽率官は全力で犯人を守ります！

地裁判決の論理が理解できない。(警察という業務に必要な)訓練や教育(意識)が足りなかったことが過失ではないってどういうこと？と。日本の司法の判断は訳わからんなあ。

拳銃持ってたから取り押さえた まではわかる。けど、その後警官の目の前で刺し殺されたってわけ？ 消防士さんみたいに、日々訓練しないのかね警官は？突発的な事態にも対応できると思ってたよ…

ちゃんと警察官に責任を取らせなさい。公務員のだらしない仕事は責任を持たずにいるからなんだよ。

警察官の不手際何て今に始まった事じゃねかろう

状況をよくおぼえてないが、警官が二人もいて、目の前でみすみす刺されたってことなの？犯人誤認もそうだが、だらしないのう

これは悲しい事件だったな。

「秋田県では凶悪事件の発生が少なく、突発的な事案に対応できるだけの訓練や意識の涵養（かんよう）が十分でなく対応できなかったと考えるのが相当」←それが事実現実でも、免罪符にはならんよな。

カッペのポリ公は凶悪事件対応能力無し認定(笑)

死刑は冤罪だった場合取返しがつかない。犯人取り押さえも間違いで殺された場合取返しがつかない。死刑反対派は犯人取り押さえも反対するんだろうなあ。

この事件はよく覚えている。昔任意で呼び出され捜査に協力したが態度がでかく平日に時間指定されるわ長いわで腹立つことばかり。以後警察に協力する気が失せた。

『秋田県では凶悪事件の発生が少なく、突発的な事案に対応できるだけの訓練や意識の涵養（かんよう）が十分でなく対応できなかった』（記事より／一審判決の判断）――今さらなんだが、なにそれｗ

五人逮捕( ´-ω-)y‐┛~~

犯人を取り違えただけでも責任が生じる可能性があるのに、それに加え犯人が更なる凶器を出して被害者を刺したとなれば警察に責任が全くないというのは厳しいと思う。故に高裁の判決の方が妥当だと思う。