手術ではないけどCT撮る時にF1の曲がかかった。かかると同時にスタッフが5,6人集まって点滴セットとか機械操作し始めたから、ピットインしたF1カーみたいで笑いそげだった

手術中のBGM、特に拘りはないが『帰ってきたヨッパライ』や『千の風になって』はやめてほしい（爆）　嘉門達夫の曲が手術室で流れたら、執刀医の手許が狂いそう。「♪チャラリ〜、鼻から牛乳」

オフコースの「さよなら」とかな。 すっげー済んだ声で第一声「もう、終わり　だね」

吹いたwww

手術中にかかった音楽がある意味で奇跡的な選曲だった話 数年前、腹腔鏡下手術した時に執刀医の好みか知らないが中島みゆきの地上の星が流れていた。自分がプロジェクトXの挑戦者になったつもりなんだろうがそんな大袈裟な手術でもないし(笑) 私は心の中で「恨〜み〜ま〜す〜」

病院の話ではないのですが市内に以前あったパチンコ店の閉店時の音楽は「明日があるさ」 だったそうです。

俺が死んだら、葬式にオーバーソウルをかけて大爆笑を狙って欲しい。

MRI受けたとき、大音量で沢田知可子の『会いたい』が流れてきたのをおもいだした。

昔、友達の結婚式の入場で新郎が好きな洋楽が流れた。後日その新郎が、あれ和訳したら(嫁が俺を殴って出ていった)やったって(笑)のを思い出した(^○^)

わたしの時は「テレサ・テン」だった。CD1枚分、曲が終わるとドクターが「CD！もう１回」てすごい大声で看護師に指示出てた。ぽんやりする意識の中のテレサ・テンはいい歌だった…

サンドイッチマンのコントでありそうだな…。

これで爆笑できる強メンタルの持ち主でよかったですね。

似たような話で、だいぶ昔ですが、中京競馬場でメインレース終わりくらいに『明日があるさ』が流れてきたことがあったのを、今でも強烈に覚えています