…リングの直径が約1000億kmというならブラックホールの見かけ直径と同じだ。しかし画像では穴の直径はリングの1/3くらいに見える。とするとこの画像はかなりピンボケに写っているという事なのかな…？

南極が絡むって事はＶＬＢＩ観測かな？

快挙なのは当然として、ちょっと計算。65億太陽質量なら半径195億km。無限遠での見かけ大きさは半径の2.6倍(福江純『ブラックホールは怖くない！』P157)なので、直径約1000億kmの黒い穴が見えている…筈

おお〜・・すげ〜

日食に、見えるけど、ブラックホール。こないだ｢サイエンスZERO｣で、今年、見れるかも、と、言っていた。

ブラックホールを抜けたら？ホワイトホール……白い明日が待ってるぜ

「ブラックホールの存在は約100年前にアインシュタインの一般相対性理論によって予測され」 そんなに昔なのか……

「フハハハハハハ　　ヤマトよ、地球の最後にボラー連邦からプレゼントをやろう。ブラックホール砲発射！」

撮影したことでいろいろな研究が進むんだろうな

「ブラックホールを撮影出来るわけが…。」と思ったが、なるほど、こういう撮影方法があるのか。

「事象の地平線」望遠鏡という名前がかっこよすぎて鼻血でる

巨大なブラックホールは… この地球地軸の回転…太陽の中心として周っている惑星…太陽の重力と遠心力事だ。 だが…この宇宙は…もしかしたら…巨大な球体かも知れん…Σ（=∇=ノノ想像したら怖いけど…

これが重力赤方偏移？？