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  • で、その先にあるのは?(´・ω・`)
    • 2020年01月10日 17:54
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  • あのドキュメンタリービデオの話の後で、教授が「実はこれは後編で、前編もあるんだよね。見る?」とか訊いたら、興味なさそうにしてたその同じ男子学生らが「見ます。見たいです!」とか言うんだぜ、絶対。
    • 2019年05月01日 19:18
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  • 440万部も売れたのか。オレは読んでいない。
    • 2019年05月01日 07:54
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  • 話は面白いが、時々、論理の飛躍を感じる。
    • 2019年05月01日 07:38
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  • 知性と人間味に溢れた、このような方と酒を飲みながら語り合えたらさぞかし楽しいのだろうな たまにSNSで絡んでくる“自分は頭が良い”と思い込んでいる量産型の低能にはもうウンザリだよ
    • 2019年04月30日 22:39
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  • バカの壁を壊すには卵が良い。コロンブスは良い事を教えてくれた。この本にはそれ以上の事が書いてあるのとも思えなかったので、素通りしてたらタイトルすら忘れていたw
    • 2019年04月30日 22:06
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  • 実用書だったんだアレwまさに本は読むヒト次第。
    • 2019年04月30日 20:09
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  • 「バカ」の壁、そういう見方もあろうが、この書籍の内容程度なら中学生の壁ぐらいの話。こんな程度で「バカ」などと言ってしまっては、ガールズ***とかママ***の幼児化ジコチューDQNの壁は、他に何と言うべきか。
    • 2019年04月30日 20:00
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  • 「価値観や考え方に違いがある以上、人は基本的に理解し合うことはできない」ってのが主旨だったかと。(・ω・) ネット上の不毛な論争やクソリプを見てると納得よね。
    • 2019年04月30日 19:48
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  • この本がきっかけとして遊び呆けていた当時の高校生であった私が読書をするようになりました。大学進学してほんとうにたくさんの文献に触れることができ、幸せでした。
    • 2019年04月30日 19:14
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  • 聞く耳持たない奴だろ。壁っていうか、異種生物じゃないかとすら思える。
    • 2019年04月30日 19:08
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  • 馬鹿の本来の意味は、只管権力者に尻尾を振ることである。よって、japの殆どは馬鹿である
    • 2019年04月30日 18:37
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  • 俺もこれにトライした記憶があるが、おもろくなかったイメージが残っている。直ぐにリタイアした。
    • 2019年04月30日 17:26
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  • まさしくバカの壁といったって既に世界的に有名な無知の知という言葉があるじゃないかと思うのだが、それは果たして発見に貪欲でない読み手側の問題なのか、それとも盗作ではなくオマージュだという商業的理由なのか。
    • 2019年04月30日 16:24
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  • 養老孟司さんの本はこれも含めてよく読みました。3年ほど前に講演を聴く機会がありましたが、本当に面白かった。頭いい人の話は楽しいものです。
    • 2019年04月30日 13:39
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