目が疲れて来てるんかね、ナオナが一瞬、オナホ(下ネタ苦手な人、スミマセン)に見えた(´・ω・｀) https://mixi.at/a8tKBxe

そもそも面談の質を上げるには会話力が重視されるとして、その会話力が生産性を高める人材に結び付くのか。それとも、良いフィーリングを生むことでその後のコミュニケーションを

いっそAIが面談すれば良いよね　つかアメリカはAIが人事評価してるところもあるみたいだから　面談もそのうちそうなるよね　どっちにしろゴマすりだけで出世する無能上司がいなくなるのは良いことだ

こう言うのって、いわゆるマニュアルと同じで、あくまで最低ラインのバロメーターに使えば良いわけで、そこから先が個性とか属人性って事で、そこを否定するツールじゃないと思うんだ。

やめてやれよｗ　それ面接担当者の8割以上が引っかかって不快な思いをするだろ。ということは「売れない」という問題が出て来るぞ？

なんかよくわかんないけど、これって必要？ 表情や仕草、思考の表裏まで読み取ってくれるようなものならわからなくもないけど…

「嫌われる勇気」と「雑談力」と「ビジネスディベート」読んだ俺に隙は無いはず！（キリッ）

何だかひどく低い点数をつけられてしまいそうな予感が。

面白い発想だけど抑揚の付け方や発音など人が不快に思う点は多々あるし会話の理解とはそう簡単ではないと思うがね。雑談を交えるのも良い面談だと僕は思う。合理主義が絶対とは思わないな。

最近、上司との面談が１０分もないんだよねｗ　隣の上司は２時間くらい雑談してるらしい。さーてどっちがいいやら。

京都の会社さんやし、「考えとくわ」に対しての反応は、そら、複雑に想定しておられまんにゃろな

めんどくさい時代だな

かと言って、ここで批判してる人間の多くが、実社会で上手くやってるとも思えないところが、笑えてくるんだよなー。実社会で上手くやってる人間が、そんなに承認欲求を求めるか？w

何本ものインタビューテープの文字起こしはやったが、この基準でいくと「悪い面談」ばかりだった。