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耳の不自由な人に音楽を 講座

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2019年05月26日 07:01 時事通信社

  • ぜひとも、がんばって下さい。
    • 2019年05月27日 07:20
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  • 耳が聞こえても音楽の分からない奴もいるからなあ。耳の聞こえない音楽家ならばベートーヴェン。
    • 2019年05月26日 22:32
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  • この活動、とても素晴らしい。もっと広まって欲しい。
    • 2019年05月26日 21:33
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  • 最初に聞かせる本物の音楽ってなんだろう…音楽は嗜好があるしナァ…バッハとかが良いカナァ…幼稚園児の時何や分からんけど心地良かったナァ…
    • 2019年05月26日 20:09
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  • 佐村河内「私は聴覚障害者だが作曲すらこなすぞ!」乙武「ダウトexclamation
    • 2019年05月26日 19:43
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  • 当事者がどれだけ喜んで、本気になるかが重要。健常者や専門家の押しつけになってはいけない。
    • 2019年05月26日 19:29
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  • 素晴らしい取り組み。技術が進んで、目の見えない人にも視覚情報を伝達する装置とか令和の時代に実現出来れば良いですね。
    • 2019年05月26日 19:25
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  • 簡単に音楽の楽しみを教えるなら最初に「真似して下さい」とでも手話で話して、ボディーパーカッション(手や足を叩いたり鳴らしたり)あたり教えても楽しめるかもね。で、最後にネタばらしで「今のは〇〇という曲に合わせてやっていました」とかさ。
    • 2019年05月26日 17:31
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  • 骨伝導はガラケーにもあるし、コンサートとか音が大きい場所のインカムも数十年前からあるのに、いつまでも眼鏡屋で補聴器を高く売ってるってのが弱者を食いものにし続けてる浅ましさ
    • 2019年05月26日 16:40
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  • 感音性難聴は単純に音量を上げても聞こえにくい音とかもあるらしいし…全ての人にベストな状態にってのはやはりかなり難しいんだろうね…。
    • 2019年05月26日 15:15
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  • かつて行った徳永英明のライブで、ひときわ動きの大きいお姉さんがいた。動きの大きさに驚いた。でもこのニュース見たら、聴覚不自由ながらも目一杯ノリノリで楽しんだんだろうな。 https://mixi.at/a8uvPHG
    • 2019年05月26日 13:55
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  • 一瞬、つのだじろう とソラ見 w
    • 2019年05月26日 13:32
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  • 選択肢を増やすこと自体はよいことですけどね。耳が聴こえる立場の人が【音楽が聴こえないのは不幸だ】と上から見下ろして決め付け、無理に押し付けるようなことにはなりませんように
    • 2019年05月26日 13:24
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  • …歌が上手で、楽器が弾けて、漫画(つのだじろう先生の漫画を代筆したこともあります)も描ける天才。。。
    • 2019年05月26日 12:32
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  • 「〜の不自由な人」ね。「言葉のご不自由な人の表現」というほかない。かといって「聾」を使い続けるべしとも思わないのだが。ところで、「音楽が駄目になっている」って??
    • 2019年05月26日 12:18
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