ある程度の規模の企業で、ある程度のモラルが高い風土がある企業では良いと思う。悪用が発生する企業ももちろんあるだろうし、ストーカー的なのも出てくるだろうけどね。

お金を送れば賄賂じゃねぇか？ありがとうの気持ちを込めた缶コーヒー１本の重さを軽視しすぎじゃね？あの超重たい１本が大事なんだよ？何故それがわからない？だからだろ？くだらない事を考えるのだ

ウチでも数年前から導入。四半期ごとに100ドル分までは上司承認なく贈れる。大きなプロジェクトだと上司承認付きで1万ドルでも贈れる。社員のモラルに依存する部分もあるが基本的に良い取り組み。

会社の業績見通しに希望があり、個々人が卓越したスキルを持ち、各自が自律と協創と尊重と透明性と心理的安全性と相互フィードバックが自己と組織の価値を高めることをわかってる会社「なら」良い制度

分析したらどこの部署にどんなキーマンや縁の下の力持ちが居るのか把握できるかもね。人事考課にも参考になるかもしれない。

ウチの会社には10年前から社員相互報奨システムがグローバルレベルでありますよ。私も毎年報奨ポイントを万単位でAmazonギフトに換えてます。

逆にやらないでイジメるツールにもなりうるからな〜

現場で報酬をやり取りできるって考え方はいいと思うんだけどなー。対してチームに貢献してないくせにいいとこどりして上長の評価だけ取りに行くようなやつを把握しやすいし。

社員の質によっても良くも悪くもなるやつだね。でも、ありがとうって缶コーヒー渡すくらいのほうが人間味があって良くない？(*´ω｀*)

評価経済ってやつだな。効果は社員のモラルに依拠するのかといえば、規模によってフラットにできると思う。

金品や金額の大小にかかわらず贈与税の対象だね。

ところが、実際に導入されているトヨタやDeNAといった企業での事例からは、予定調和的に友人同士で贈り合うといったことはなく〜←日産×ゴーン的な？(´・ω・`)?ヨテーチョーワ

感情と管理と違うのだけどな、