ある意味平和な証拠でしょ。本当に死と隣り合わせで生き、否応無しに死という現実を突き付けられる人達には死も当たり前の現象の一つでしか無いし、身内はともかく他人の死には関心もないだろう。 https://mixi.at/aa0nAIw

デススウィーパーって漫画を読むと見えてくる https://mixi.at/aa0nAIw

特殊清掃に携われるならやってみたい。助けを求めたくても其れが出来なくなってしまった方に、少しでも寄り添って力になりたい。生きている人が助けを求める中で、甘えや構ってちゃん等助ける必要が無い方が多すぎ。

本当に、現実としてとらえている？これもまた興味本位の域を出ないのではないか？死のリアルとは、まず、自分がいつか確実に死んで何もなくなる、という自覚からだ https://mixi.at/aa0nAIw

取り合えずは、行政が費用をかけずに簡単に生存確認するシステムを作るべき。 人を派遣すると金が掛かるなら、１日１回ボタンを押すとかでもいいし。

20数年前、大学生の従兄弟がバイトでしていた特殊清掃は、病院の手術室の片付けがメインだった。その他の現場にも行っていた。この仕事にすると就職し、独立した。もったいないと、反対したのが社長だったらしい。 https://mixi.at/aa0nAIw

自分は何度か死に損なって吹っ切れたと言うか、事故、病気、老衰、必ず死ぬのだから何も恐れる物なんて無いんじゃないかって。 https://mixi.at/aa0nAIw

何故じゃねー、人は必ず死ぬから。そして人には高い知能と知性があるからだよ。

社会的変遷によって関心が向くようになったかのような言い回しだが､人間が本能的に死に惹き付けられる事は100年前にフロイトによって提唱されている

他人の不幸は蜜の味ってね。

俺は万一のために「寝袋」使ってる。一人暮らしだしさ。あれだと搬出しやすいだろ？もちろん敷布団の下にはシートもねｗｗ。

隣のおじさんが 孤独死してた臭いも 半端なかった 清掃するのも大変だろうな

偶然見つけて、ありがたく住んでいます。とてもきれいな物件なのに、いったい何があったというのでしょう。会話相手もできるかなと少し期待もありましたが、何もでてきませんね。

死も怖いんですが、生きている間に降りかかる苦しみも怖いですよね。 #死生学 #死生観