精神障害やから何？責任能力無いから無罪ってのもう辞めへん?(・へ・)実際、弁護士の入れ知恵で狂言って事も可能やしおかしいやろ?

少し前に山口の周南市で起きた事件の犯人は、死刑確定だったのに。あの犯人は周南市の人達から嫌がらせを受けてたのを被害妄想と片付けられ、死刑か。えらい違う判決だなぁ。

精神傷害が有ろうが無かろうが、犯した罪の大きさに変わりは無い。精神傷害が有るから殺人でも減刑とか無罪とか言うなら、一生足に鎖を繋いで、檻に入れておけ。被害者にも人権は有るんだから。

精神鑑定や責任能力云々と、酔っぱらってやった事に対する処分の差は明らかに不合理です。第三者の強制がないのであればやらかしたことに対してのみ処罰をすれば良いだけでしょう。

こういうせいで精神疾患への偏見を増している｡ほとんどの人は薬で寛解して真面目に暮らしています｡誤解しないで欲しい｡｢情状酌量の余地なし｣というのがあってもいいと思う ｢被告は妄想性障害｣

ホンマモンの無罪になる精神状態ってのは泥酔してよく分からなくなって何も出来ないステイタスと同じ様な気がするんですがね…

罪状と処遇は別個に判定できるようにならんもんかね。

炎天下で朦朧としてて、他人殴ってケガさせたのに無罪になったリーマン居たよね？あれ系？

措置入院歴か。長期の入院を否定する風潮が有るが、こんな害悪を野放しにしては駄目だろうよ。

「妄想性障害」でも死刑判決は下すでしょうね。もっとも「死刑執行」は「心身の不安定」を理由にできないけどね。そうなると死ぬまで「税金使って拘置所暮らし」かな。

あの世で再鑑定してもらえや(笑)

不本意ですが一万歩譲って、犯した犯罪行為そのものと、容疑者を別個に裁いて、合算して刑罰を決めればどうですか？　当然、殺人即死刑ですよ。罪より軽い罰じゃ、罰になりませんからね。

要するに、精神医学分野は私見でしか判断出来ないレベルで、その判断を判決を下す参考にするレベルではないという事。客観的数値で出せないんだから、人によって判断が異なる事になる。