夜、背後から「ハーハー」と息を荒くして突進して来る男に遭遇したことがある。襲われると思い、避けてその男を見たら、ジョギングしていただけだった。

今の所防犯ベルを持ち歩いている。それしか今の所対策できていない。

柔の拳で戦う。 激流を制するは静水

相討ち覚悟する事によって行動に迷いが無くなるとか教わったけど…かなり無理逃げる、その場から離脱して通報、監視に徹するしかないね

「身を守るために気を付けよう」的な発言は多いんだけど、道を歩く小学生や女性が「不審者がいました」って警察に訴えると、事例がネットで拡散されて「挨拶もできない世の中」

通り魔は不意に来るので、大体逃げれるなら逃げてるでしょ、逃げれないから死んでる訳で

SNSはしない事だ。 https://mixi.at/abz7DQV

刃物を複数所持した通り魔や、或いはガソリンを携行缶に入れ運ぶ放火魔をアクセルとブレーキを踏み間違えたお年寄りが挽いた場合、それは今の社会が生んだ何かなんでしょうか

背後から飛び蹴り、相手が倒れたら金属バットか鉄パイプで頭部を1発ぶん殴り、手を使えないように手首を粉砕骨折するまで滅多打ち！

これからは、ガソリンの臭いがしたら逃げることにします。(>_<)

普段から子供たちには、危ない、怪しい、近いと感ずれば迷うことなく防犯ブザーを鳴らすように言っている。それが例え間違ってたとしても、許されると言っている。異論は許さん

昔の人は言いました。三十六計逃げるに如かず。先人の知恵を継承しようと思いますm(_ _)m

逃げる時は直線でなく、軍隊式にジグザグに走ることで的にされにくくなると言われてますね。

とりあえずリュックにはいつもMacBookPro入れてるから後ろから背中を刺されることには対応できる。日傘もできるだけ常備して目か喉仏を突き刺す勢いで。他の急所でもいいけど。