自分が流したボトルに生きている間に返事が帰ってくる事は非常に稀

50年の時を経て見つかるとは　不思議な縁ですね。( *・ω・)ノどんな旅をして来たのかな？　嵐の日もあったろうに

メッセージ・イン・ア・ボトル。

ボトルレターを開封する専門の役所が英国にはある

○○ヶ浜のごみ拾いをしたとき、「いろはす　もも味」のペットボトルに、「た・す・け・て」と書いた方眼紙に書かれた手紙が入っていた。……子供のいたずらだと思うが、何かあったのかも、としばらく気になっていた(　・ω・)

( ´-ω-)y‐┛~~ロマンだねぇ〜

餅入りの手紙と読みました(>_<)

ポリスの「メッセージ・イン・ア・ボトル」って曲を思い出した。

ユーミンの「瞳をとじて」に感化されて小田原や熱海、伊東の海に名刺にプリクラ貼って流したもんだけど…何もないわ。

やぁ｡それは実に「ロマンティックが止まらない」お話ですね♪(標準学生服に下駄履き､口元は扇子で隠しながら｡)

栓は何だったんだろう？海水に５０年も波に揉まれ揉まれ良くま〜割れもせずに漂い続けていたもんだね〜〜

偶にこんな記事見るけど殆どは本人に戻らず朽ち果てるんやろな( ´Д｀)=3

手紙が入っていると、ロマンになり、空だとゴミになる不思議。

ロマンだね。 やがて僕らも消えてゆく… それを思ったら気持ち分かるよ