キタバルカン星ハケン長寿と繁栄を🖖

今回は地球からかなりの近距離だな！ なんと！わずか100光年！アホかいな！

大丈夫だ。今は不可能でもいずれ我々はワープ航法を開発する。もしワープが駄目でもハイパーリープ航法が、それも駄目なら亜空間航法が…。

向こうの惑星の住人も地球を見つけて同じ様なこと言ってたりして…

移住なんて簡単に出来るわけない。未知の細菌とかバクテリアとかが、どういう影響を及ぼすか？それを乗り越えるのに相当掛かるのでは？？

科学者や天文学者等は宇宙に行って研究しないの？研究するには時間が掛かるけど、目で確かめると言う事実は確認出来るのでは？と思う

他の星の環境も含め色々もったいぶらずに「宇宙人いるよ〜いるいる、しょっちゅう来てるし昨日も来た」くらい大っぴらに話してほしい。

今の人間にとって１００光年ってありえないくらい遠いけど、人間の寿命がなくなったら、それほど遠くではない。そういう時代になると、人類は宇宙に出ていくでしょうね。銀河系の至る所に人間がいるのではないかしら。

光の速度で・・・１００年。さてさて・・・人類は、いつ到達できるのか？

おや？地球外生命体の探索は余興なのか？移住を考えたからこそ、ISSを完成せたんだろ？なら、月面探査も無駄って事だよな？

宇宙・・・それは、最後のフロンティア

生命が誕生し知的種族に進化するような条件を持った惑星は奇跡的なんだろうね。しかもその繁栄も極一瞬のこと。お互い同時代に遭遇できる距離ではないけど今現在の銀河系には知的生命体が10文明はあるとカール・セーガンが試算してたね。

大きな地球型惑星だね。生物がいるかいないか？としても　水があれば…どの惑星も生物は存在しているものですが　重力や気圧の変化や放射能、地球に近い環境問題がなければだね。地球外来訪者いるものは　地球型惑星存在に文明可能性だ。

地球と大気などが同じだとしても、ここへ人類が到達しても直ぐにはは生きていけないだろうね重力が大き過ぎて骨格が持たないニャ骨折しまくりだワン