ちびっこに街中の公園のクヌギドングリを拾わせ集めｸﾏのいるエリアにヘリコプターでばら蒔こう。人間から熊にその位の詫びがあっても良いと思う。

だからといって例のバカ団体が餌付けでもしなければいいがな

秋の行楽は注意だな

戦中〜戦後の薪炭需要で広葉樹林は禿げ山にされ、そこに針葉樹一辺倒の植林をしたものだから、木の実を餌にしていた動物は下りてくるし、花粉症は発生するし…という、本邦森林政策のツケが回っている。

これはクマった。

米を知る前の縄文人しか食べなかった渋くてくそ不味い木の実が、現代人を熊から守り続けていた

徹底的な駆逐が必要、保護？バカいえ。

ドングリが豊作でもクマが増えて出てくるし、凶作でも腹を減らしてクマが出てくる。自然とはままならないものだなぁ

熊の駆除に反対するような人のところを上手く嗅ぎ分けて出没することをお祈りします。 きっと大事にしてくれますよ。

イオマンテ(熊返し)の祭りが・・・各地で。

標高の高いところに『ドングリを撒く』という作戦も♪

16式機動戦闘車「出番だべ」

よし、熊肉ゲットだ(軽く言う)