未曾有の災害の中で　人々がどう生き延びてゆくかがテーマの娯楽作品だ。災害に対する畏怖がある我が国は　時として形を変えゴジラだったり色々出てくる。アメリカも同様だ、学ぶところは多いと思うぞ。

独裁国家は、独裁政権の維持のために肉まんプーすげぇを人民に植え付け必要があるから。小学校でも肉まんプーマンセーの洗脳教育、ニュースでも映画でも政権に都合の悪い事は流れない。人民総情弱だし。

中国で自国が滅びる映画作っでも観る人いないだろうし、まず党が上映を許可しないだろうね(^^)

これは中国の指摘は誤っている。日本沈没の旧作でさえ滅びがテーマではない。如何に危機を乗り越えるかがテーマだ。旧作では国外に避難、新作に至っては沈没そのものを押さえ込んでしまったｗ

マヂコメすると太平洋側のプレートが沈み込むから日本列島は座屈（バックリング）を起こして沈没ではなく逆に隆起している。たまにそのストレスが開放されて巨大地震が起こる。

天然資源ほぼゼロ、農地極僅か、地震津波台風水害豪雪噴火ゴジラなどあらゆる自然災害が毎年襲来。何もしなけりゃ世界最貧国の日本、唯一の資源は日本人のみ！教育こそが国の根幹政策なのはその為。w

抗日映画・ドラマに喜ぶのだから、『日本沈没』は喜ばしいのではないのか？？？

世界広しと言えども「滅びの美学」を持っているのは日本人ぐらいだろうなあ

毎年の様に怪獣に色々壊されてもすぐに復興しちゃうのが日本（´・ω・）

中国でやったら作者のほうが消える

滅びることがないと思ってるからだろうな。革命のたびに先代王家を皆殺しにしてきた国とは根本的に違うのはしょうがない。