帰省した友人が子供の頃リアルタイムで買い集めた押し入れ一杯のウルトラマンと怪獣のソフビが捨てられていたと嘆いていた。８５年くらいの話ですが相当価値があがっていた頃の話。

「テレビ見るとバカになる」が口癖だったのに、ずっと韓流ドラマが付いてる。ご飯が半レトルトだったり。いや、元々まともに作ってなかったけども。共働きで23時帰宅だったので。親の老いを感じたけども

ボロ家だった実家が立派な家に変身。亡き母が大事にしていた日本庭園（小規模）が全て駐車場になって居ました。子供と同居だと子供の方に合わせる様子。

ちょこちょこ家のリホーム中　庭や物置の不要品も捨てている　かなり変わったようでたまに帰省する娘が驚いています　30年も住んでいるからやることが多い

実家は大して変わらないが、向かいの家が取り壊されてアパートになっていたり、近所の家が八百屋になっていたり・・・

毎年帰っているが！過疎のスピードがやばい。

シンクロのシティは番組終了が決定してからリスナーの嘆願で延長(ラジオ２例目)した稀有な番組だけど今月で終了はもう覆らないのかな。

しょっちゅう帰ってるからな〜　別に何も驚かない

初ボーナス（夏）の半分くらいはたいて買ったヒートポンプ斜めドラム式洗濯機がサクッと別のものになっていた。

知らん動物がいた

いきなり元私の部屋に桐の箪笥がでーんと置いてあったことがある。あの箪笥、何?と聞いたら「だって欲しかったんだもん」と母。いや、そういうことじゃないから…