設計者が悪すぎる。なぜハザードマップ確認しなかったのか。

どんなとこかと思って地形図見たら、おもいっきり旧流路の中ですね。

とても、、、残念です。。。

これはミュージアムが、悪い。貴重な資料を集めるなら想定外の事が起きても大丈夫な様にすべきだし、ミュージアムを名乗るなら当たり前。

川崎市にとっては被害甚大です

東大阪市の府立中央図書館（＆国際児童文学館）も書庫が地下にあるのですが、浸水被害の可能性とか大丈夫なのでしょうか？

予想の斜め左あたりから攻めて来る自然。低地は浸水、高所は予想外の大地震や落下物もしくは隕石直撃による消失。もう、何が正解なのか全くわからねえ。◆川崎市民ﾐｭｰｼﾞｱﾑ､収蔵庫すべて浸水 漫画など所蔵 (朝日)

市民ミュージアムがアウトということは、等々力競技場のあたりも大変やったのかなあ。武蔵小杉のタワーマンションも大変だったらしいから、心配やね。

大都市圏で住宅に関係無く博物館、美術館等を作れる広い土地っていったら河川敷位しかなかったからね。川沿いはどこも安心できないって事だ。

低地の博物館に展望台でもないだろうから、低地にある博物館は展示室より貯蔵庫が上層くらいでもいいような気がする。

これじゃ『のらくろ展』再開どころか年内再開も無理じゃないかな。

【浸水が始まった】という時点で【浸水がひどくなる】のは容易にわかる状況。水密扉でないなら中が無事であるわけもないし、なぜ、その１時間で持ち出せるだけでも持ち出さなかったのでしょうね。

あ〜、此処春に竹宮恵子さんの展示会見に行ったとこだ。　漫画って何が被害受けたんだろ？　凄く気になる＞＜

あー気密性がある収納庫という事でしたので、なんとか！と思っていましたが…今後は、高所に収納庫を造るか防水収納庫にしないと。(´・ω・｀)