で、思い出した。手塚治虫が去ってから丁度３０年。

ただただ無事の帰国を祈ります。遠いイタリアの地で999に乗り、旅立ってしまうのは悲しい。

当方マイミクさんとつぶやきで語り倒したガルパンリンクの戦車談義は松本零士作の戦場シリーズの影響も含まれる。兵器マニアとして同時に戦争本質を批判的に訴える戦後作家です。まだまだ居てほしい☆

ｽﾀｯﾌが居る時だったから良かったかな。1人ﾎﾃﾙの部屋に…だったら最悪な事態だったかも。宇宙(うみ)の旅に行くのは、まだ早いですよ。早く回復すると良いが…

なぜホテルに戻るの…。どう考えても病院直行でしょ！

佐渡先生『いやー実はワシの誤診でのぅ…』と言ってくれ

松本零士さん、もう81歳だったのですね。 早く良くなってほしい。

少年キング読んでました。

SFさながらに奇跡の復活をしてくれる事を祈りたい。

999のアニメは今でも繰り返し観るほど大好きです。その産みの親である松本零士先生の快復を願うばかりです。

16日15時20分の最新のニュースでは状態は落ち着いているとの事です。 https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3831847.html 安心できる続報を期待します。

もはや日本の重要な文化人の一人、まだ逝かれては困ります！(　ﾟдﾟ) 何が何でも生還して！！(*･ω･)ﾉ https://mixi.at/ai0ddeF

零士先生…(^_^;)

999やハーロックでは命には限りがあるからこそ尊いと説いている。たとえ死んでも想いは次の若者に繋いでいくのだ。