死んでくれてよかった　そういう不謹慎なことを平気でほざける奴に限ってもっと悲惨な死に方するんだよ

《金の切れ目が縁の切れ目》どんな「縁」でもお金が必要なのよ。お金がないから孤独になっていく。ボランティアだって、お金がなきゃ出来ないのよ。人生、そんなに甘くない。

そりゃゴミ屋敷の隣に住んでる人とか、生前散々酷い仕打ちされてきた親族とかはそう言うだろうよ。そういうのは自業自得で甘んじて受けるしかない

口に出すか出さないかの違いはあれ、現実には「死んでくれてよかった」というのが現実だと思うよ。介護に疲れて殺す事だって結構普通に起きているのが現実。

僕も孤独死確定やから興味深く読んだ。日に１回、生存確認ボタンを押すシステムてのどうだ。押さないとお役人なりボランティアなりが確かめに行く。待って、これ特許取るわ

孤独死してもプロの特殊清掃業者にお世話してもらえるのなら「幸せ」なんじゃない？と思う私は、どこの感覚が一般の人とズレているのだろう…

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私、普通に言われるんだろうなあ。毒母と毒姉に。それから元夫にも。元夫は今も「俺の記憶から消すにはお前が死ぬしかない」と本気で思ってるらしいから(;´Д｀)

病院で、家族の方が『死んだら連絡下さい、死んでからでいいです、夜中は辞めてください』と平気で言う人もいるが、珍しい事ではない、人間生きてるだけでお金かかりますから

社会がどうこうよりも個人の意識の問題かと思うがな。どんなに手厚い支援も当人が拒絶すればそれで終わりなのだから。

これが、小泉政権以降の日本の真の姿だよ。貧困の挙げ句の孤立死ってのがそんなに素晴らしいのか？金もないくせに自民党大好き経団連命の憂国の士を気取る似非右翼は

そんなに孤独が怖いなら、宗教団体を頼ればいい。海外（といっても話に出るのは米英だけだが）にはキリスト教コミュニティの伝統があり、良くも悪くも人付き合いが絶えない。

その言葉は、薄情な言葉にしか思えません。

キレイ事言うのは勝手だけどさ。この人たちはホントの意味で「絶望的孤独」につきあった事あるのかね？　ケースワーカーでも包括や在介支でも社会福祉士でも無いのにさ。