ぶっちゃけ誰でもなれます。私を虐待した母もやろうとしていて、命懸けで止めましたから。受け手の自己満足です。

いのちの電話の対応の酷さに自殺図ったこともあるので、繋がらない人は幸せかもです。 私は数分待てばだいたい繋がりましたが「じゃあ死んだら？」とか普通に言われましたよ。受け手って

若い頃に「カウンセリングの資格を持っている」と言うから難病の私が話を聞いてもらってたはずなのに、気が付いたらこちらがカウンセリングしてあげていたことがありますσ(^_^)

これは難しいよな。ボランティアの活動にも限界ってものがあるからなあ。

あぁ、死にたくなる電話か。私は二度と電話しないけどね

いっちゃなんだが、生死に係る話を聞くのがボランティアって所からおかしいわけで。精神科医の自殺率が高いというデータも有るし悩みを聞くのは相当なストレスがかかる。弱者は死ねという国らしいな

知り合いが相談員でした。いのちの電話って時間制限がないので、相手が切るまでこちらからは切れないらしい。なのできちんと時間で区切りながらも専門的介入ができるＮＰＯを勧めますとのこと。

29歳の女性の彼氏が最低なのは分かった。まずは別れたほうがいい。普通は愛する人に死ねとはいいません。

不祥事を起こして雲隠れしている議員や問題がある議員の給与やボーナスを減らして その分を相談員にお金を回せばいいのに。

コレって有料相談にして相談員に時給を渡した方が良いかも。更に在日へ使われる無駄金を廃止して、有意義に使えば補助金としてサービスの向上が望めます。

ボランティアで相談員を増やしても全く構いません。社会貢献自体が社会福祉であるし。ただ聞いて欲しい甘えや依存は他人を無視した間違った思考。他の人も困っていると自覚するのが望ましいかな？

私は悩んでるを他人に話せ無い、“自分以外”はやっぱし敵だよ、何も話す事無い。明日も同僚に“辞めさせろ”攻撃されてネチネチ聞こえよがしに陰口言われたりして、まぁ世の中によかれとは思いつつ

相談したい人同士で話せば…「私の方が辛いわよ」「いやいや、私の方が」ってさ…