原作ギムリにドハマりして、色々買い漁って読んだなぁ。映画ギムリのいかにもドワーフな態度に、違和感を覚えたが……。

エルフとドワーフの名前はファンタジーの鉄板だよね ホビットの版権は何時切れるんだろうか https://mixi.at/a1UBfei

「ロード・オブ・ザ・リング」は私にとって凄く大事な作品であります。今もDVDで何回も見る事が出来ます。クリストファー氏ありがとう。

おお、クリストファー氏、あなたがいなければ、中つ国は今ほど開放されてはいませんでした。ご冥福を。

せめて小説家のタイトルはちゃんとロード・オブ・ザ・リン”ス”と書いてくれ

「指輪物語ロールプレイング」というＴＲＰＧシステムも出てたなぁ…。

ご冥福を…

指輪よりホビットのが好きだったな。また読もう。

書かれた時代が、時代だけに舞台はヨーロッパで、悪いやつらは、中東とか、インドの人ってこと、最後にエルフかアメリカ目指す話し。

指輪の仲間は、Middle Earth のGrey Havens（Mithlond）からさい果ての西の地(Far West)のAman（Blessed Realm：至福の国）へと旅立った。Christopher Tolkienも向かったのだろう。

三つの指輪は、空の下なるエルフの王に、七つの指輪は、岩の館やかたのドワーフの君に、九つは、死すべき運命さだめの人の子に、一つは、暗き御座みくらの冥王のため、影横たわる　（続く

The Lord of the Ringsは、物語界の金字塔。その不動の地位はゆるがらず、末永く読みつがれるであろう。　ハリーポッターなどとは、異質の高みにある物語でもある。

何かある度に逃げ込むように 「指輪物語」を読んでいました。既に60歳になりましたが、未だにワクワクしながら読んでいます。

（´ω｀）まあ、映画化の件でD社に弄らせんでよかったなあ