「比較的密閉した環境下で長時間高濃度のエーロゾルにさらされた場合、感染の可能性がある」ものが、「飛沫（ひまつ）感染や接触感染と比べ、より広範囲に感染する可能性がある」のか？

ウイルスの性質から最初からそう思いましたが?

エーロゾル感染という概念は正式にはないらしい。飛沫感染と空気感染の中間のようなものと理解すれば良いらしい。

それを言い出したらきりがない 要は『自己防衛、誰もがみんな、我優先』 マスクと消毒液、１人１つ!!

風向きによっては、日本全国カバーですね。イタリアは感染国との間に距離あるから直撃は免れるが、人や物資の移動により、いつかはコローナ勢力下に入るんだろうな…。

エーロゾル？エアロゾル？どっち??どっちも正しいの？？

もしこれが事実ならクルーズ船は最適解だったことになるんですけど、世界中の謝罪、お待ちしてよろしいんですかね。

よくわからないけど、この論理だと、地下街とかも厳しい気がするけど・・。あと、加湿器とかの利用も微妙にヤバいのでは？

今さら、確率低いけど空気感染するとか言い出せないので、「エアロゾル感染」とか擁護を作り出してるんでは？　専門家連中のズルいところって、こういう所なんだよね。

このコロナの写真を何回見たことか。多分書けると思う。

何でもすぐ擬人化する日本人なのに、新型コロナはまだ出てこんね…「コロナたん」みたいな、14日も気付かれずに潜伏できちゃう、女忍者みたいな…アルコール毒霧が弱点でエンベローブの着物が溶けるの

医学的に曖昧な定義のもので、騒がれてもな。

紫外線殺菌ランプなども病原体空気には有効だが。スーパーだの電車だのはオゾンガスだのの空気清浄機を配備する気がない。

やはり、防護服が必要になるか。フルフェイスヘルメットの中に携帯用空気清浄機を内蔵させる。 または、スイミング用のゴーグルなんてもイイだろう。　玄関には殺菌ランプを常時点灯