- 昭和の香りが残る渋谷の象徴が、一つ消えていく。
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- 行きたかったなぁ〜
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- 皆さんが仰っている通り、あれは何所から見てもロープウェイですよね。ですが当時は空中ケーブルカー「ひばり号」と呼ばれており、※乗車券にも明記されています。記事内にその旨を追記するよう、☆編集部に意見具申してみました。
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- モスラの幼虫に壊されたこともありました（第一作）。
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- これも時代の流れ・・ネット通販の台頭などが原因なのに、JIFは相変わらずアベノミクス批判か？ さっさと中国仏懺に帰って新型コロナでヒタねばいいのに。
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- １９５４年、東横東館〜西館（７５ｍ）に架けられたロープウエイは「ケーブルカー・ひばり号」なのだ。そう書いてある当時の風俗資料はネットで幾らでも見つかる
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- １月にこの情報を聞いて、閉店セールに行こうと思っていたんだけど忘れていた。新型コロナ騒ぎの最中だけに、しゃーないか。
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- 東横店の閉店は他の百貨店とは事情が違い再開発なんだな（再編も多少あるのだろうけど）。お正月に当たった金のハチ公だるま、大事にします。
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- 渋谷スクランブルスクエアの�挟�工事があったとは知らなかったですね。という事は、去年の11月にオープンしたのは、一号館という扱いだったんですね。益々、渋谷が進化しますね。
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- なんか東急再編してるのか、うちの近くも閉まると
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- えっ、まだあったの。てっきりガメラに バキッ!!☆／(x_x)
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- ロープウェイ・ひばり号が稼働していたのは、1951〜1953年のたった3年間。当時はまだ西館は未建設であったのは4階建ての玉電ビル。11階建ての西館完成は1954年で、史実を検証せずに書いた記事。運行距離はわずか75ｍで、玉電ビルには
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- 渋谷駅が魔窟化してしまったので、撤退はやむを得ないのでは。渋谷区に職場が無くて、つくづく良かった。
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- 85年もの長きにわたって渋谷の顔として親しまれた東急東横店、スクランブルスクエアへの再開発後はどのような姿に生まれ変わるのだろう…。
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- 渋谷駅は行くたびに変わっているという印象。再びの変わり具合を見に行けるのはいつのことだろうか。
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