これは色々と洒落にならない

歴史は繰り返す、愚かな人類は100年前を教訓に出来ない。まあ、増え過ぎた部分もあるから、淘汰はやむを得ないね。

ま、新自由主義的グローバル化なんぞ、ほんの一握りの資本や企業が富を独占したいが為、ギリギリまで効率化を進めたものだろう。それ故にこの程度のクラッシュでも容易にシステムダウンしてしまう脆弱性を露呈した訳だ。→コメントへ 輸出制限に歯止めかからず=新型ｺﾛﾅ危機で自国優先

日本の輸入食糧は　アメリカ　カナダ　オーストラリア　ブラジル　デンマーク　中国　に大きく依存しています　また国産食料は　カロリーベースで45％が化石燃料に依存しています　危険水域と考えるべきです

食料品の大半を輸入に頼っている日本がどうなるか？怖ろしい限りだ。

残念ながら、古今東西、都市は飢饉で飢えない。飢饉で飢えるのは生産地である農村…という哀しい矛盾を導き出した研究者がおってだなｗ 詳細は藤川弘夫著「都市の論理」中公新書に。因みに私は都市住民〜♪

鎖国の江戸時代は、循環型の理想社会だったのかも知れませんね。

自国に供給できなくなれば余所に廻せないのは当たり前の話。

一次産業を蔑ろにして来たツケかね…最低限の一次産業は寧ろ公務員化しても良いと思ってるんだが…(日本の食材はマトモに生産すれば世界の高級食材になるとも思ってる)⇒

前々から思ってたけど、国際化がいき過ぎてるんじゃないの？法やその他環境、物、人などがちゃんとともなってないのにただただ世界を繋げたから大事が起きると世界に波及したり、歪みが生まれてくる

サラリーマン農家とかあればいいよねぇ。そしたら都会で仕事がないって言ってる人は、潔く田舎に行って働いてる自給率上げられるのに。田舎はいいぞ〜。 https://mixi.at/a6tlEA6

穀物はダメでしょう

ブロック経済の再来かよ(-_-;)それが何をもたらすかさんざん代償払って学んできたのにまだやるのか！

グローバル水平分業の崩壊である。人・物の障壁なき往来の自由なんて虚構であることが証明された。このリスク対応失敗の教訓はひとつ。「ひとつのザルに全ての卵を載せてはならない。必ず全損する」である。