法律でさえ解釈で内容が変わってしまうのに、政治家の言葉なんてい何の意味もない。けど国民がそこそこなので、忖度して正しい行動をするわけです。中国人にもわかるはずさ。

連合国が規制したから曖昧にならざる得なくなったんだろうが(´・ω・｀)軍隊が自衛隊だぞ？

相手の気持ちを慮って行動するのが日本人の美徳・・・だったんだけどねぇ

政治家が曖昧な表現を使うのはその事象に対して無知であるが故。この国では混乱してても責任を取れと叫ぶ国民不在な野党とそれに組みするメディアがあるからね。

「外出禁止」は出来ないのですよ。そういう法体系ですから。

反射的なマイナス的コメントが散見されるが、この記事そのものは批判的には少なくとも表立っては書いていないと思う。その上で、その”曖昧”な表現がなぜ生まれたを更に書いてくれたらなとも思う。

自称を好む中国人、武漢ウィルスを前にしても、自称封じ込めた、自称中国を見本にすべき、自称経済も回復した、実際の対応はグダグダで、買い占めも発生、中国が自国に都合の悪いニュースを流さないだけ（＾＾；

それは民主主義国家と独裁国家の違いじゃないかな。あとは国の代表の影響力の違い。だいたい中国以外の国は非常時に文句は言わさんと強権発動してるが、日本だとそこら辺が悠長に構えてるからね。独裁国家だと民衆や反発分子の声を聞く必要がない為強制しやすいし。

無・軽症状がいる中華コロナ自体が曖昧なんだよ、それと外出禁止とか都市封鎖をする人権を制限する法律がないの、だから日本の政治家はお願い・要請する事しかできないの。

日本も決断する人が現れる!http://m.youtube.com/watch?sns=gr&v=c9VtrsRXEds[河本大佐(昭和3年4月4日)磯谷大佐宛私信]『支那側益々横暴』「而して其の原因は日本軍閥が余りに彼等を増長せしめた慊なきにあらず」

隠蔽、大虐殺を好む中国共産党。新型コロナウイルスを前にしても変わらない。

中国人は異民族支配に“曖昧”に甘んじていた。主体性なし!「清時代のチベットは,モンゴル・東トルキスタンと共に,「藩部」として直轄地である省とは全く別に統治され,その主体性は尊重された」(「諸君!」2006.2)

満洲や支那の主権の所在は清朝倒壊で曖昧!http://m.youtube.com/watch?sns=gr&v=cFbleGQjUAg「清朝は,王朝の故郷である満州と,西隣の蒙古(モンゴル)の地への,漢人の移住を禁止していた」(宮脇淳子「諸君!」2006.2)