２波が起きて欲しくはないけど落ち着いてるときに準備して現場の負担を減らすことはありがたい。検査数が多く必要になる都市部は特に欲しいだろうな。

医療従事者の感染リスクもさることながら、鼻の奥からだと､結構な苦痛も伴うので、１日も早い『唾液から』を望みますね。いいものは早急に取り入れましょう。

検査が容易なこの島津式は従来のPCR検査との互換性は100％とのことで広く普及して欲しいです。ただし検出精度もPCR検査と互換性100％で、精度70%のままなのでデータ運用上の注意は従来通りの視点で。

採取法は検査が広がらないハードルの一つだから、この方法が採用されたらより効率がよくなるし、採取時の感染リスクも軽減されそう。

即わかるようになったら、球場の入り口に設置して、人入れられるんだろうけどな

さすがはノーベル賞企業の島津製作所の田中さん！

但し、既存のPCR検査と同じく、精度は70%で、特異度は90%と代わりはない。鼻粘膜から鼻汁に変わっただけ。PCR陰性と言われても、三割が実は陽性。

検査で綿棒を鼻に突っ込むと患者がくしゃみやむせたりして医療従事者が飛沫を浴びて危険だったので現場は本当に助かりますね。日本の技術力は素晴らしい

凄いね！(⊙ω⊙)島津製作所さんΣd(≧ω≦*)

やってくれると思ってたから2640円代で買ってて2900円代で売ったよ　さすが島津製作所　ありがとうっ https://mixi.at/a8ukbMI

やれるようになったことはいいんだけど肝心のPCR検査の感度が７０％しかないっていうのは、マスコミは、無視するんだよな

（´ω｀）島津製作所GJすぎるやろ!

奥の粘液を採取する際に感染確率が跳ね上がるのでこれは世界中に売れそう。イタリアみたいに医療関係者が全患者の1割を占める国とかは特に。院内感染を恐れて受け入れ拒否も減りそう。

以前から飛沫で感染するなら唾液で検査出来るんじゃないの？って思ってた。鼻の奥に綿棒みたいなの突っ込まれて痛い思いしなくて済むのが良いね♪