「コノハナサクヤヒメ」に引っ掛けてるんですね。でもって、リュウゼツランはテキーラの原料。以上、どうでもいい知識でしたｗ

昔は、人生僅か ５０年と言われていた。一生に1度、黄色い花を咲かせ みんなに見守られ枯れていく。人間より、素晴らしいかも。

すごいですね　私も最期には一花咲かせられるかな？？？

すごい話ですわね。あれれ〜、おかしいな。咲くやこの花館とやらは1990年に作られたから、長くても30年にゅ。咲くやこの花館が開設した時点で樹齢20年の株をどこかから持ってきて植樹したにゅ？

去年百年だかに一度、竹が花を咲かせ一斉に枯れると言ってたが、あちこちの山で枯れてきてる。

感動的だ。文豪漱石 夢十夜あの一話がかぶった。

儚くも切ないお花、、近隣に住んでいたなら見に行きたかった。

鶴見の花博90年頃行ったなあ　懐かしい

しかしよく「約50年の生涯の最後に1度だけ開花する」ことを突き止めたねぇ。研究者さんはさぞやご苦労なさったでしょう…

５０年たったけど身長７メーターこえなかったんだ

ぃやぁ〜ほぼ同いやん(笑) そうか、君は花を咲かせて枯れてしまうのか。私はまだまだしぶとく生きるよ。「見る」ではなくて「会い」に行きたいと思ってしまった。

身近な野菜では、パセリも１年目はぐいぐい成長して、２年目に花がついて枯れる。花実がつくのは最後なんだよね。今年はアスパラがついに実をつけたので、もしかして終わる…？とヒヤヒヤしてる。

見に行きたいなぁ。新幹線乗って、横浜辺りでカツサンド食べて(固いアイス食べて)、今日の富士山はちょっと曇ってるな、ちょっとうとうとしたらもう米原辺り。伸びをして京都で降りたら、阪急線。

コロナ禍で咲くタイミングは人間へのメッセージのように感じてしまう。