AIも閃いてるとしたら？（カオスに持ってく方向）

将棋記者の話で「棋士に麻雀に誘われるのが本当に恐かった」「彼らは竹パイを使わない、半ちゃんもすると竹の模様でパイがわかってしまうから必ず錬りパイを使う」そんなの相手に麻雀やりたかないよね

どっちも雲の上すぎる話なもんで、もうよくわからないです。しっかし、これだけ「天才」が何人も生まれてきた競技で、まだ「こんな手があったのか！」ってことあるんだな。

藤井7段の凄さは、一般に例えると何だろう。ともかく、ＡＩは今までの蓄積から判断する。藤井7段はこれからの局面の為に判断する、と言うのが大きく違うと思うんだけど。

この弁護士、AIで判決を書かせることを研究しているんかなぁ。30年くらい前からそういう研究をしている人を知っているが、実用化可能な時代が来ているんじゃないだろうか。

AIの可能性は「人間と競技・能力で競い合って勝つこと」ではなく、「自我・目的・損得のない高度な人工知能を一方的に使えること」にある。人間とAIの違いは「相手の人格・感情への配慮の有無」だろう

(-_-)(_ _)(-_-)(_ _)ｳﾝｳﾝ

さすがひふみん！天才の呟く文章って、キレイというかシンプルで伝わりやすいのね〜ヽ(・∀・)ノ

歯がない、かと思った。なんでないのか、なぜ差し歯をしないのか悪い意味で気になってたから一瞬食いついた！

歯が無いのに？？

説得力あるね、ひふみん

AIが本当の意味で人間に勝ったことなんてないよ。全部人間の模倣だから。当然AIが発明をすることもありえない。

ＰＣのハードを脳ミソ相当の１キロ代とか使える電力エネルギーをお昼ご飯相当に揃えたら人間の方がめちゃ強いかもしれん。（α碁０なんて一局当りの電気代100万超えだったし）＞

その場面の盤面見せてくれないと何も分からない。リンク先の方はひふみんが半分隠しててなんとも言えないし。。。