「日本は,シナの無法律状態により他の何れの国よりも苦しみたり」(『リットン報告書』)「日本でなく中国が戦闘勃発を準備していた」(C.C.タンシル教授「戦争への裏扉」Georgetown大学歴史学部長)

『一九二〇』「日本人居留民を例外なしに殲滅し、ニコラエフスク市を焼き尽くして徹底的に破壊」(アナトーリー・グートマン『ニコラエフスクの日本人虐殺・一九二〇年、尼港事件の真実』勉誠出版)

中国よりも、コロナ禍を喧伝している裏側で、安倍自民党がなにを企んでいるのか。そっちを警戒する必要がある。そんなに尖閣諸島に固執するなら、自民党は国際裁判所に訴え出て白黒つけるべき。

河野防衛相でなければ、今頃は尖閣諸島なんて失くなってたかもね。

「蒋介石がソ連の要求に屈し対日戦の実行に同意した,との報を得て支那共産党は狂喜した」「在支日本人を殺せばよい」(『サタデーイーヴニングポスト』ウィリアムズ「Behind the News in China」)

「蘆溝橋事件の発火は,米,英,ソに支へられた蒋介石の意図にもとづいて,直接には第二十九軍麾下の部隊が起こした」(山岡貞次郎「支那事変―その秘められた史実」原書房)

[飯沼守 上海派遣軍参謀長 日記　昭和12年12月4日]「軍イ部長の言,敵カ古里村付近「クリーク」ニタンソ菌撒キタル現物ヲ押収且斃馬解剖ノ結果決定セリト」

「ニコラエフスクからの撤退と街の破壊のとき、中国人部隊と朝鮮人部隊はトリャピーツィンに大変な力添えをした。朝鮮人と中国人は大量の死刑判決の主な執行者」(『ニコラエフスクの日本人虐殺』)

この白書は中朝の危険ばかり取り上げてるようだけど、ミサイル飽和攻撃で日本を滅ぼせると鼻息荒らげてる国が至近距離にあることを忘れてないかい？

二階俊博のことだろう▼中国、コロナ便乗し宣伝工作=尖閣侵入「執拗」と批判―防衛白書 (時事通信社 - 07月15日 08:01)

「攻撃形態を複雑化させ」…そうなるよりも前に潰さないといけなかったと悟る時が来るのですよ…罪なき人々の命を代償にしてな…。

あと、国内に蔓延る第五列の摘発もやるべきかと