［昭和28年8月3日］『衆議院「戦争犯罪による受刑者の赦免(罪を許すこと)に関する決議」を全会一致で可決する』(中略)『四千万人もの日本国民の署名が集まった』(「続・大東亜戦争」日本正史研究会)

「大統領トルーマンと国務長官バーンズの二人は戦争を早く終わらせるために原爆を投下したのではない.その二人は原爆を投下するまで故意に戦争を終わらせなかったのである」(鳥居民「諸君!」2007.1)

やはりバイデン氏に勝って欲しい。イランの核開発を止めるには米国が再び核合意に復帰する以外ないし、今後はロシアの他に中共も加えた核削減条約の締結も必要になろう。

[マッカーサーの連邦議会上院軍事外交合同委員会証言1951.5.3]【対日経済封鎖】「したがつて彼らが戦争に飛び込んでいつた動機は大部分が安全保障の必要に迫られてのことだったのです」

中国核実験！「中国の新彊ウイグル自治区では大脳未発達の赤ちゃんが数多く生まれ,奇病が流行り癌の発生率は中国のほかの地域に比べ極めて高い」(『核実験場ウイグル奇形児の悲劇』「諸君!」2007.2)

条件！「日本は自ら調印した降伏条件に従って」(中略)「そして合意方針にそって天皇は国家の象徴としてとどまり,警察はその権能を維持した」(ジョン・コールマン「真珠湾コンスピラシー」成甲書房)

『バーンズ回答』(米国国務長官,原爆投下後の昭和20年8月11日)「大統領トルーマンと国務長官バーンズは天皇の地位保全条項を削ってしまい,十八日あとにこれを復活させた」(鳥居民「諸君!」2007.1)

単なるリップサービスだろうね。本音では核廃絶なんて考えていないと思う。だいたいアメリカが核を廃絶しても中国やロシア・北朝鮮などが核を手放すものか。

『バーンズ回答』「そしてもうひとつ,日本の研究者が見逃しているのは,天皇条項の早急な復活は中国に駐留する日本軍を降伏させるために絶対に不可欠だったということだ」(鳥居民「諸君!」2007.1)

「天皇の…権限は連合国最高司令官に従属する」とした八月十一日のいわゆる「バーンズ回答」國體護持!(『「原爆投下のおかげで日本人もアメリカ人も救われた」と言われたら』鳥居民「諸君!」2007.1)

そうですね・・日本は被爆国なのに、日本の総理は言わない・・

責任感が無いから言える理想論。核兵器がなくなるのは核兵器よりも優秀な兵器ができた時だよ。

中国の狗の核廃絶の言葉に、一体どれだけの価値があるのだろうか？