• このエントリーをはてなブックマークに追加

防空壕シアター、相次ぐ予約

41

2020年08月13日 14:01 時事通信社

  • 日本にいる家族を守るため、その命を受け継いだことをよく考えてみるべきでしょうね。
    • 2020年08月28日 13:36
    • イイネ!21
    • コメント0
  • 自己犠牲が賞賛されるのは 負け戦の時が多く 勝ち戦の時の自己犠牲は 悲劇的に語られる それでも 米軍の前に 僅かなエリート兵士が立ち塞がった事は 同じ国で生まれた者の 胸を熱くさせる
    • 2020年08月14日 16:05
    • イイネ!1
    • コメント0
  • 防空壕シアター、相次ぐ予約=特攻隊の遺書を上映―兵庫 無駄死に…犬死に…って思っている人は勉強不足の証拠���ޤ����ʥѡ���生きたかった沢山の方々の死が今の我々の価値観を作っている事を絶対に忘れてはならない�����ٹ�黙祷��
    • 2020年08月13日 23:32
    • イイネ!2
    • コメント0
  • こんな非人道的なことが行われていたのが戦争の実態です…戦争の悲惨さを知ることが出来るのはいいことだと思います…
    • 2020年08月13日 19:28
    • イイネ!6
    • コメント0
  • 以前戦争について「無駄死にと思わない。亡くなった方々の上に今が成り立っている」と書きましたが、特攻隊は残酷過ぎます。皆本当に若かった。二度と繰り返してはいけない。苦しみしか生まない。
    • 2020年08月13日 18:23
    • イイネ!3
    • コメント2
  • 若い人達に特攻を命令し、自分は後から行くと行って戦後涼しい顔して生活してた奴等がいっぱいいた。ほぼ老衰でくたばってるだろうが、ナチハンターみたいな組織でリンチで惨殺されればよかったのに。
    • 2020年08月13日 17:25
    • イイネ!4
    • コメント0
  • またこうやって人にトラウマ植えつけるのか。小学校の時の原爆のあれ、忘れてないよ。本当にひどくて教育じゃなかった。
    • 2020年08月13日 16:46
    • イイネ!2
    • コメント0
  • 陸軍の通信将校だった母方の伯父は、特攻隊員として散った弟2人の最後の声を聴いている。その声は2人共『兄さんありがとう。ごめんなさい。お母さん(祖母)と妹達(母と伯母)をお願いします』だったと
    • 2020年08月13日 15:46
    • イイネ!10
    • コメント7
  • 国や家族のために命を散らした、その心中はどういったものだったろうか。平和ボケした私にはわからない。
    • 2020年08月13日 15:38
    • イイネ!0
    • コメント0
  • 当分の間は東京から出られそうにありませんが、いつかは行ってみたいですね。 紫電改のレプリカも見てみたいです。
    • 2020年08月13日 15:35
    • イイネ!2
    • コメント3
  • 幼少期探検と称して遊んだ防空壕跡を想像してたら違った。直上が神社の山腹で、天井からは木の根が露出したカビ臭い穴でコーラ缶などが廃棄されていた。近隣にスズメバチの巣もありスリル満点w
    • 2020年08月13日 15:34
    • イイネ!1
    • コメント4
  • これはきっと見たら泣いてしまう…でも機会があれば見てみたい
    • 2020年08月13日 15:31
    • イイネ!6
    • コメント2
  • ここ、去年の6/16に「紫電改」実物大模型・戦争遺構見学に行った際、外からのみ見学しました。彼らの尊い犠牲の上に今の私たちの生活が成り立っていますね。感謝。ご冥福をお祈りいたします。合掌。
    • 2020年08月13日 15:18
    • イイネ!15
    • コメント2
  • ここには、ディーゼル発電機が設置されていました。少し西に普通の防空壕(素掘り含む)があり。東に発令書があります(民家敷地内)。施設の大部分が神大の敷地内です。
    • 2020年08月13日 15:16
    • イイネ!1
    • コメント1
  • そんな演出まで加えて遺書を晒されることを本人が望むとは思えない。 どーせ主催者はあっち側の勢力だろ。
    • 2020年08月13日 15:15
    • イイネ!5
    • コメント0

前日のランキングへ

ニュース設定