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2020/09/18 11:22 配信のニュース

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2020年09月18日 11:22 サーチナ

  • 畳という文化があるからなぁ。膝や足首の関節が柔らかくないと正座はできないから。今は和室が減って正座できない人も増えてるらしいけど。
    • 2020年09月18日 14:33
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  • 正座は『静座』とも表記され、姿勢を整えて肩の力を脱げば落ち着く。居合や弓道などの武道では姿勢を変えやすい基本姿勢で、武士の立居振舞の基本姿勢になったと思われる。慣れると左右に向けて立ち易い。
    • 2020年09月18日 12:23
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  • たしかに日本って家に上がれば床に座るのは普通か。だから炬燵で蜜柑って文化があるんだろなー(´ω`)
    • 2020年09月18日 12:23
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  • 正座だと脚はしんどいけど腰が楽。胡坐だと腰がきつい。
    • 2020年09月18日 14:03
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  • 実際何で正座の習慣残ってるのか日本人にもピンとこないとこあると思うw立ち仕事で足首くたびれた時に数分やるぐらいだけれども
    • 2020年09月18日 13:48
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  • 中国人は自由も捨て 習近平に首輪を付けられ ポチとして生きていくのでありました。 めでたしめでたし
    • 2020年09月18日 12:23
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  • 正座は・・・仏壇で拝む時くらいかなあ。
    • 2020年09月18日 12:07
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  • 茶道・お花・柔道・書道基本は、正座だよなぁぁ、それに文革ですべてを否定してるんだからうだうだ言うなよ
    • 2020年09月18日 12:13
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  • 正座ってしんどい上に血行も悪くなるし、骨とか関節とか悪いとできないから高齢化社会にもマッチしてないし、メリット少ないんだよね。自分も持病のせいか痺れやすいからやりたくない。
    • 2020年09月19日 10:24
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  • 江戸初期辺りまでは一般的には立膝の胡座ですよ。
    • 2020年09月19日 03:53
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  • 日本人でも足の悪い人や、若い人で行儀作法がなってないと、正座はできない。箏(琴)、三絃(三味線)、尺八の演奏は椅子でもできるが、先生・師匠から芸を習う時は、必ず正座で行わなければ意味がない。
    • 2020年09月18日 15:48
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