料理が不味いからって皿を小さくしても何の解決にもならないどころか不味い部分だけ残る可能性大なんだよなぁ。

「現在の議員」の能力問題と仕組みとしての議員定数については分けて考えないと後々しっぺ返しを喰らうのは国民ですよ。

議席を減らしても給料や年金をあげたら無意味では？　そんなことより選挙にお金がかからないようにすべき。日本ではテレビCMや新聞広告・選挙カーなどは禁止にすべきだが、マスゴミは反対するだろう

議員定数削減は、そのまま民意の削減に直結するから反対。

＞年間約8200万ユーロ（約101億円）の経費削減になる 　やれば、できるは　魔法の合言葉。

イタリア人口6036万人に600人の議員なら10.06万人に一人議員。日本人口12650万人に713人だから17.74万人に一人の議員。→

やれば出来るじゃん！ 日本も衆参150にんぐらいにすりゃいいのに 先生と呼ばれたいバカが多いこと多いこと（笑）

小選挙区制度を廃止してブロック別の比例代表制にすべき。地方の声＝自分とこの選挙区に予算を引っ張り込む事だからね。国全体を見なければいけないのに我田引水的な政策は一切不要ですので。 https://mixi.at/aeS1CMc

日本より人口少ないのに議員数多かったからね。実際にはどういう形で議員を減らすんだろう？参考になる部分があれば日本も考えてもいいのでは。

日本もこれくらいは減らして　尚かつ「中選挙区制」に戻しゃいいのよ　あの頃は野党にも多少は発言する場があったし自民党も今みたいに平伏してる連中ばかりじゃ無かったし

議員の給料を減らしたほうがいいのでは？国からの政党への助成金もね。地方議員の給料あたりをなくしてボランティアでやってもらったらどうかな？献金はどうせ、なくならないんだから。

その代わりに、議員になるための審査を厳正にして欲しい・・・どこかの国から支援を受けているとか、身内にどこかの国のヤツがいるとか、就任後の金まわりや交友関係なんかは特に・・・。

憲法改正も電子投票で…なんて時代になるまで、生きていられるかどうか。

945から600というのに、カエサルが900に増やした元老院の議席をアウグストゥスが600に減らした歴史的事実を彷彿とするね。アウグストゥスの善政が再現できるなら素晴らしいのだけれど。