中国と言っても「その何処か」によって観念や習慣も全くと言っていい程違うから一概には言えないよ。個人関係だと良い関係を築ける相手も普通にいるし。でも共産党とは価値観や常識に隔たりが大きすぎて無理。

近い所だと残留孤児の件位かな？他は駄目だ。

国際関係に於いて絶対的な友など存在しない。逆に絶対的な敵というのも存在しない。75年前、日本と米国は敵対関係にあったが今は違う様に、相互理解の姿勢を忘れなければいずれ分かり合える。

急がなければいけると思う。

そんなことを議論しなければいけない時点で、結果は出ているのではないかな。

旧職で中国人スタッフがいたが何らの問題もない。中国人とは仲良くなれても共産党とは無理ということ。中国人と共産党は分けて考えないと。

対人価値観が違うのもは言うまでもないが、そもそも真の友人というものが現代社会で必要だろうか(´・ω・｀)私財投げうってでも救いたい友人なんて、現代でありえない。公の仕事

個人と個人では仲良くなることは出来ても、国と国では無理だろう。それに個人でもすべての財産をなげうってまで助けるのは違うと思う。真の友とは友達が悪の道に走ろうとしたら、それを全力で阻止するものだ。

中国共産党がなくならない限りかなり難しい。と思います

五胡十六国や宋代のような中華が分裂して大混乱だったり、周辺諸国にボコられたりしてる時代は適切な距離が保てたり、物言いが礼節に適ったものになったりしてる。そんな時代を私は心から望んでるよ。

不可能です。

てか、第二次大戦中も戦地で一緒に麻雀してたらしいやん。

あれやこれやと理由を付けて壁を作るのは簡単。「真の友」になりたいのなら、前提は自分と相手は違ってて当たり前、そこから始めようか。

出来ますとも…