病院の待合室で狂ったように叫んでいる私の両親、旦那、舅姑を見た精神科医が診察室から飛び出してきて私を抱えて救急処置室に逃げてくれたことがある。『あなた可哀相だ』と先生が泣いていた。今はほとんど死んだが残った親父は精神病院に突っ込んだ。

2020年12月3日8:05、AERA dot.、先々週記事。

縁を切るってのはなかなか大変だしとりあえず距離を置いてみたら良いんじゃないかね。親に会うの一年に一回くらいにしたら大分楽になったよ。LINEでたまに連絡はとってる

分かっていたよ、どう考えても青木さやかは毒親育ちの感じだった、今になりようやく少し治癒して穏やかになれたのだね、信じられないよ(笑)

叔父貴が亡くなったあと、両親のフォローに行っていたら、パニック障害が悪化。医師と精神保健の専門家に話したら、「距離とれ！！　」と。実家には「というわけで、大変申し訳ありませんm(._.)m」↓

自分の母親は、大嫌い。何度も心の中で殺したか解らない。90歳だが、特養で頭脳だけはっきりし、体は動かない。食事も胃ろう。長生きすればするほど嫌いになる。

わざわざしまわなくても親は先に弱って死ぬよ。死んだ後は時がたつほど恨みつらみは薄くなる。それまで関わらなければいいだけじゃない？。

酒飲みの父親の口癖は 「誰のおかげで飯が食えると思っているんだ」

２人の息子を持つ親の気持ちとしては子供が幸せで心安らかな生活を送れるなら捨てられても構わない。子が幸せに生きる事が一番の親孝行だから捨てた事に罪悪感を抱かず生きて欲しい。

歳を重ねるにつれ、生育家族の存在が重くて鬱陶しくなってくる。

親も兄弟もどうでもいい、介護はしないし葬式もしない。親不孝者？だからなんだよ。

20代に両親共捨てた。遺伝子も捨てたい。

統一教会自民党と、小判鮫政党の創価公明党(何の役にも立たぬ)を捨て、与党じまいをする国民というニュースが聞きたい。

「家族じまい」という生き方があるんですね。