気になったのが白衣白差袴に普通の狩衣って宮司じゃないよ？多分出仕(見習い神職)じゃない。白衣白に白狩衣の浄衣なら納得だけど。この程度だのお祓いだからと見習い行かせた感がある。

今「えっ！なんで？」「バカじゃね？」と言われるような事をする企業が将来、主導権を握る・・かも知れない。コピーのトナー開発は、その典型なんだけどね。社内からバカにされていたのがシェア日本一になっている。

暇なんだな

へー　∩ヾ(ﾟ-ﾟ　)

神道とIT企業　すべてのものに神が宿りそれにより人の営みが在る　宗教ってのは神道に限らず、感謝の気持ちを伝えたい心の受け皿　この企業はおごることなく成長を続ける

立つ鳥跡を濁さず。これが本当。何事も感謝をもって手放すのが大事。

脱押印と祈祷って真逆のような気がする

こうした仕事はそのうち人間学要らなくなる。

使う機会のなくなったオフィスに無断侵入して『亀頭』を行うとかでなくて良かった。「祈祷師と亀頭師のどちらを呼びますか？」「ヘイヘイ！ヘイヘイ！（全裸で踊る亀頭師）」「亀頭料3万円です」「納得いかん...」

都会のビルには意外に多く『気』がこもってるから入居前にはお祓いは欠かせない。退去のときも必要だ。

中国紙「サッカー中国スーパーリーグの選手の平均年俸は日本の6倍、韓国の10倍」　中国人「穀つぶし」「最近豚肉が高いと思ってた」

大変面白いけど、品川の宮司なんて左ウチワばっかやん。もっと地方の貧乏神社の宮司にスポットライトが当たる様にして欲しい。

こう言うの、日本人らしいですよね。感謝の心を忘れずに。

使わない部屋にバックドラフト現象起こして終了すればいい