☆｢月にかわって｣が別物になりかけていた まぁ…戦隊自体が歌舞伎オマージュな所あるしな。見栄や啖呵を切ったり、俗に言う「左←右(右から左)の法則」とか。 そんな戦隊を少女マンガの世界に溶け込ましたのがヒロインアニメ。セーラームーンがそれの先駆者故に、今のプリキュア他がある。

「火星に代わってせっかんよ！」がアニメで使われる日が来るとは当時思ってなかったよなあ。

最近は「ドラえもん」のノビ太の母とか、「体操ザムライ」の主人公の妻とか、すっかり人妻、母親役が増えたが、まだセーラームーン役をとはある意味、尊敬するわ。

後のにこにーオカン…。それ、中の人やんけっ！！

三石さんは「ゲンジ通信あげだま」では平家いぶきを演じられましたが、そのキャラはセーラームーンパロディをやったことがありましたね。

可愛い女の子にお仕置きされるコトを ご褒美だと捉える輩が 世の中には一定数存在する (-ω☆)ｷﾗｰﾝ https://mixi.at/a1Qtbck

原作からパーツが減ってのアニメ化（よくある話）だったので、最初わからんかったわさ

一時期は否応無く「セーラームーン」の日々で葛藤や諦観も有ったろうけど30年近くで昇華されましたかね→旧作当時は身内知己の結婚式で月にかわってを連呼の日々… https://mixi.at/a1Qtbck

ジャミル＜「月は出ているか？」やはりマ―キュリーの「水でもかぶって反省しなさい、(ガ〜ス〜！)」ですね(笑)。

月は出ているか！

セーラームーンは流行らないと思ってたが、外部のセーラー戦士出現でズルいと思った。

セーラームーンって何でバレないの？

「ミサトさんとトウジだな」と思ったが今はのび太のママとスネ夫か。ほぼ絡みのない組み合わせだが。

セーラームーン選挙で無印の最終回決戦シーン、病欠してた三石さんが当時のシーンを三石さんverで生アフレコしてくれた時は鳥肌が立った！！