アメリカの法律の名称は「Modernization 」を含めることが多い。理念はそのままでもいい、時代の実態を踏まえない実行諸則が時代遅れになるのは必須だ。今、当庁にちょんまげ強制とかおかしいだろ？

校則＜＜＜人権です。バカげた校則はどんどん見直しましょう(・–・;)ゞ

そのうち都合が悪くなれば何でもかんでもブラックだと言うバカが増えてきそうだ。

下着なんて、表に出ないものなのに、なぜに取り締まられるかが分からない。ましてや、見て確認なんかしたら、どう考えてもセクハラ子供への人権侵害です！

校則も校則なんだけど、嬉嬉としてスカート丈測ってる教員も変。

下着の色はどうでもよい教師による人権侵害である児童・生徒は教師や学校の所有物ではないのだ学校は自民党に従順な国畜奴隷、会社に従順な社畜奴隷を養成するための機関に違いない

うん、ここでも自分じゃない誰かが理不尽を押し付けられて抑えつけられる事を喜んで、声を上げるものを罵っているのはクズゴミバカウヨ連中｢だけ｣ そんなに人権が嫌いならお前が率先して捨てろよ

日本に限らず、社会を変えていく時には産みの苦しみがつきまといます。だからこそ多くの人は言い訳をして現状維持を図る。この胃がもたれそうなオヤジによるオヤジのための社会を変えようとしない

女子のスカート丈をミリ単位まで計測、とかありそやけど《2ｍｍオーバーでギルティ！》とかなら、教師の方を特殊な病院で検査モノだと思うけどね。

ここでも内申書が管理の武器になっている。開示請求すれば見れるとした判例もあるが。内申書のせいで、365日試験を受けてる気分でストレス溜まりまくり。定期試験だけでいいだろう

下着の決まり（校則）なんていつ出来た？。ワシ等が中学の頃（昭和30年代後半〜40年代前半）はそんなケッタイなモンは無かったぞ。何時から教師は女子のパンツを覗くようになったんだ？。

校則は他者が授業を受ける権利を妨害する行為の禁止だけでいい。極論を言うと髪の毛の色が茶色どころか緑や赤であっても授業には差し支えない。多様性を理想に掲げていたとしても管理したいのだろう