この漫画家さんの描く幽霊や怨霊や鬼やらのﾃﾞｻﾞｲﾝがとてもとても怖い｡髪の毛も怖い｡手の描き方は個性的｡怖い漫画描く人って､なんでそんな怖い物思いつくんだろうと思う｡夜1人で髪洗えなくなる｡

ズバーグシャーで哀しくて美しい絵でつい読んじゃう鬼切丸！小学生でちょっと怖い夜も『鬼切丸がいるから大丈夫』と思えたっけ☆神の名は も持ってます！！(*^^*)

「恋してフローズン」が大好き

楠先生の作品は昔よく買い漁ったものでした。本は散逸してしまいましたが、CDやビデオは温存してますよ。

もし鬼滅の刃も現代編であらたな戦いがあったなら・・とあらためて想像させる作品です。

鬼滅の刃の話を初めて知った時に鬼切丸を一番に思い出したよ。楠さんのえは綺麗だよね。

「桃太郎まいる！」を知ってる人いるかなぁ？あの頃の絵柄が好き。最近の絵は目がタレ目がち&離れすぎてえぇ？？ってなる。

妖魔が名作すぎる。あの作品を10代で発表した先生すごい。あと、かわいい

10巻くらいまで買って読んでたなぁ。 楠先生の漫画好きだった。 怖いけど絵が綺麗で。 ギャグ系も面白かったなぁ。

楠桂といえば「妖魔・数え唄」の作詞。あの歌は強烈なインパクトがあった。

りぼん時代の、ﾀｲﾄﾙ思い出せんけど、戦国ﾎﾗｰものが、今ならたぶん腐推奨漫画なんでｱﾆﾒ化してほしい。ﾀｲﾄﾙなんだっけ。短かかったような…

奇跡の人が一番印象に残ってる.ﾎﾗｰが正常ｺﾒﾃﾞｨが異端とか通ぶったﾎﾞｲｽ多いけどどっちも描けるｵｰﾙﾏｲﾃｨさがこの人の持ち味だと思う...

行きたいけど大阪は遠いなぁ 楠桂先生と大橋薫先生のコミックは全部持ってるけど、途中から電子コミックになったヤツはコミックだけしか持ってない 全部紙媒体で出してくれないかなぁ