写真がいきものがかり。アイツがわいて出てきそう。

春なのにと贈る言葉、卒業写真だろ？

うちの学校はこの歌でした。格調高い。→「雨の日も風の日も　安らかに守られつ 　　おさまる御世の　光を受けて嬉しくも　ここを去らん　よしや今 　　ここを去るも　いかでかは忘るべき 　学びやの　めぐみを　学びやの　めぐみを」

僕の年代は｢贈る言葉｣だけど他の方の｢女々しい野郎どもの唄｣には噴いたwwwメモラーだったので今でもソラで歌えますわ

「仰げば尊し」　現在の快適な環境では理解できないかもしれないけれど、歌詞もメロディーも素晴らしく、今歌っても泣けるんだよね。　師＝先生なんて解釈はしてないから（笑）　ちなみに子ども居ないので記事にある曲は知らない

やっとこいつらのツラを拝まなくて済む、って思ってたから寧ろ笑っていたかも。そもそも泣く？思い出なんか殆ど無いかな。

うーん Next sparkling

学校で習った旅立ちの日に　かな🤣よく音楽の時間歌いながら涙流しようたわ（笑）本当に好きな曲( ^ω^ )

自分は「１２個の季節」（川嶋あい）を推薦したい。 我々の頃の定番「仰げば尊し」が４位にランクインしていたので、驚いた。

今日はFMで複数回「3月9日」が流れた。同じ日にちだからだろう。

校庭の隅にみんなで植えた記念樹 いつの日にか遠いところで思い出すだろう それはたぶん辛いとき泣きたいとき 緑色の葉っぱ風に揺れる記念樹♪ やっぱコレだろ！

今さら泣ける卒業にまつわる歌はないが、オレは一体何から卒業するというのか、なんて尾崎豊の詞のような思いがこのところぐるぐる頭を巡っている。死に際し人間を卒業して、それで何になるというのだろうか。考えてみたい。

…これ、平成生まれへのアンケートだな。俺ら昭和なら仰げば尊しとか卒業写真(荒井由実)あたりだろうね。

SPEEDの「my graduation」好きだったけど入ってないなー。これも時代か(´・ω・｀)