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  • 何で現代実存哲学のハイデガーがいきなり出てくるんだか。んなもんカントやヘーゲルを読まずにいきなり飛びついて理解できわけないだろ。マルクスだって同じ。スピノザやデカルト、ルソーなどを経て読まなきゃ理解できない。
    • 2021年04月16日 16:09
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  • 高校の候。入学してすぐにチャレンジしたのは『方法序説』(デカルト)。哲学初心者向けで、ページ数は短編小説程度なのに、一行を理解するのに4,5回も読み返し、半年もかかった。だが、眼から鱗という経験を初めて体感した。
    • 2021年04月16日 15:37
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  • 齋藤孝氏の言うコツは自然と習得していった。補助が必要になってくる。ただ、名著を並列に並べられても各人各様で、膨大な知識量が求められるので厳しい。思考の迷宮に彷徨いこんでしまう。過去何冊投げ出したか分からない。
    • 2021年04月16日 13:13
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  • SFだがJPホーガンの「星を継ぐもの」を開き私の頭ではついていけず必死で読んでいてスリに遭ったことがある。電車中、扉の近く、我ながらアホすぎだと後で思った。被害金額は五千円ほどだったが映画の前売り券と財布は惜しい
    • 2021年04月16日 12:44
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  • 鵜呑みにするのは危険だが、Wikipediaには哲学者の生涯や思想の重要な部分などを書いてくれてあるので、まずそれを見たらいいと思う。大体みなキャラの濃い変な人だし生きた時代も世界大戦とかある激動の時代なので面白い。
    • 2021年04月16日 11:39
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  • ���������꡼��『存在と時間』はハイデガーによる造語である「現存在」 「世界内存在」といったワードの意味がわかっていないと 読み通すことは困難である。���Υ�����ɹ
    • 2021年04月16日 08:29
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  • 何でニーチェが難解かって?世の中が今の惨状になった原因を言い当て過ぎているため、読んだ人の思考の足元がぐらつくからだ。わからないフリをしないと生きていけない。
    • 2021年04月16日 06:02
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  • ハンナ・アーレントの「エルサレムのアイヒマン」は何としても読みたい。「凡庸な悪」今こそ知るべきだと思う。
    • 2021年04月15日 23:43
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  • #ハイデガー #ニーチェ は難解で訳分からんかった。#マルクス は #賃労働と資本 が読みやすかったが内容は忘れた。マルクスより #エンゲルス の方が読み易い。
    • 2021年04月15日 23:23
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  • 数学の世界では、高木貞治の著書は名著と言われているものの、初学者が読むものではない。1年生の時に嫌な先生が担当した授業で教科書として買わされたが授業では使わず参考書扱い。挫折させる気だったとしか思えない。
    • 2021年04月15日 23:14
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  • ハイデガー、ニーチェ、ヘーゲル、カント …ドイツ系はどうにも面倒くさい。訳者のクセもあるのかな?
    • 2021年04月15日 22:19
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  • 「日本人との対話」(ハイデッガー)は『いき』(粋)の意味について九鬼氏の弟子と思われる日本人との対話本で“隠された輝きの魅了”との結論を出す為に長時間の対話と一冊の本を仕上げた。日本語,漢語の欧米語訳の困難を認識!
    • 2021年04月15日 22:12
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  • 軍事的には仏露に挟まれ,文化的には米ソ,国際資本主義と国際共産主義に文明が破壊の危機感!「われわれドイツ民族は真ん中にいるので,万力の一番きつい重圧を経験している」(マルティン・ハイデッガー「形而上学入門」平凡社)
    • 2021年04月15日 21:30
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  • 『権力への意志』(Nietzsche)は難解だが,読み応えあり。弱者で高見に立つ在○,同○,特亜が軽蔑され,ユダヤ人が嫌われる理由が解る。ニーチェは国家主義,民族差別も弱者の逃場扱いした。自己の運命を自ら担い,拓く超人思想。
    • 2021年04月15日 21:26
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  • [エンゲルス]「まったくのブルジョア階級で稼ぎがないくせに浪費癖だけは一人前のマルクスの無心に応えて多額の金品をマルクス家に仕送りし,彼の生活を支えました」(筆坂秀世,篠原常一郎,佐藤優『日本共産党の謎』徳間書店)
    • 2021年04月15日 21:18
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