20年？一度もやったことない。音楽系は何故か苦手…。

☆｢売れるわけない｣期待ｾﾞﾛのｹﾞｰﾑが売れたﾜｹ 大半の人間は踊ったりリズムをとったりが好きだから、その多数派の心理が需要としてバッチリハマったからちゃう？ その影響の究極の姿なのか？スマホのソシャゲの半分近くが、アイドルシチュエーションのリズムゲーだし。

（´ω｀）ああ、縦スクロールはKONAMIにクレームされるから横スクロールになったんやな

ゲーセンの太鼓事盗む程、夢中な人も居るようで…

DDRはbpm高めの洋楽曲を颯爽と踊ることで人気を博し、太鼓の達人はアニメなど耳馴染みのある曲を楽しく叩くことで人気を博した。ジャンルは同じでもきちんとした棲み分けがあり、競合はしていない。

スマホ版もやった事あるけど、やっぱりゲーセンでバチ持って叩けるのがいいんだよね〜！

ごめんなさい「太鼓の達人20年」を誤って「太陽の使者 鉄人28号」って読んでしまいました。老眼鏡が合わないのかな…

なんか目をつむってパーフェクト出す奴とか、後ろ向きでやるやつや、2台並べてやるやつもいたぞｗ

数年前、新宿のゲーセンで太鼓の達人の音符表示画面を服で隠して「おに」モードをプレイし、しっかりクリアしている達人に遭遇したことがあった。

音ゲーの多くは、ある程度やりこまないと楽しめないので、初心者でも普段ゲームしない人でも遊べる点が魅力だった。…逆に、ヘビーユーザーとは需要が対立しちゃうだろうなあ。

まぁ内容自体は「クエスト.フォー.フェイム」の模倣だったからねぇ ただ「叩くだけ」というシンプルさにエキスパートクラスのスパルタンさが見た目にもウケた 太鼓は日本人ウケしやすかったし

こんなん売れる訳ねえべってやつほど売れて、これは売れる！と確信もったやつほど売れなかったりするもんだよ。売り手視点と買い手視点はだいたい別だからさ。

PS2の仮面ライダー響鬼がタタコンに対応してると知ってタタコン買ったなあ。でも家でやるにはちょっとうるさくて…ｗ

実際の和太鼓は、ドン、カッ以外にトンやポンと、叩く位置や力を変えて奏でているし、カッもカララッと滑らせたりするから、そこらへんを改良点としたらいいんじゃないの？それこそ達人の域でしょ？