社会人だったけど、家に電話（たいてい家族に聞かれてしまう場所にある固定電話）するか会ったときに次の約束をするかだった。手紙も活躍、会えるのが週末ごとなら変更は手紙で。

今は今で便利だけど、今から見たら「不便な時代」って、それはそれで楽しかったもんよ。

相手ので歩きそうな場所を巡っていたり、家にメッセージを置いていたりしましたね。留守電メッセージも結構有効でしたね。外から録音されたものを聞く、ということも、割合と使っていました。

あの頃は今と逆に個人情報保護が厳しくなかったので協力してくれる人も多かったですね。あとは「待つ」ことが今ほど苦ではなかったことでしょうか。

大学の学生ホールやロビー、他にも駅の構内などに「伝言掲示板」という黒板があったよな。結構それなりに活用してた記憶があるぞ。あと部室とか行きつけの喫茶店などにも自由に書き込めるノートがあって、これも連絡用に活用してた。

男友達だったら部室に居れば会えたし、女の子だったら黒電話に親が出るのが嫌だったから当日中に次のデートの日にち時間と待ち合わせ場所を決めてたよね。大体みんなそうじゃない？

ポケベルの数字で言葉のようにしてました^^

皆で無線買って連絡してた。

ん?ポケベルとかは?

今みたいなのも便利でいいけど、昔のゆったりしてたのも懐かしい。てか、このゆったり感を今の時代に少し混ぜれば丁度良いのじゃないか？今忙しすぎw

高校までは普通に連絡網があったので、自宅に普通に電話してたね。 待ち合わせも分かりやすところにして、ちょっと早めに着くように心掛けていました

携帯ない時代どうしてた？じゃなくて、めぞん一刻なんて携帯あれば2秒で解決する話ばっかやったやん。トレンディドラマも基本は連絡ミスのすれ違いばかりだったはず。

待ち合わせに失敗すると次回そのことで盛り上がる．人付き合いにも，オンとオフのある時代でしたね．

私もそうでしたね。｢立ち入り禁止の波止場の第3倉庫に8時半｣に集まってました。