アニメの前に漫画があったからねぇ。

５０年前なんて、アメリカのディズニーくらいしかマトモな外国アニメなんてなかっただろ？　中国がアニメなんて作りだしたのは何年前だ？　それも日本の下請けとかパクリばっかりやろ？

「のし上がる」という不愉快感を醸し出す言葉のチョイスは何とかならんもんかね。原文がどうなってるのか知らんが　他を差し置く勢いで高い地位に登り詰めるさまを表現する言い回しであり、「ねたましい」「うらやましい」

ヨスガノソラ（笑）

支那はロシアすら抜いて世界で最も害をなす存在になれたじゃないか！

なんで上からモノ言えるのか…部屋の隅っこで壁に向かって正座して「もうしません、ごめんなさい」と死ぬまで謝ってろ。

でもスペインで視聴率８０％行ったアニメとか、フィリピンで政権まで打倒しちゃうレベルまで行ったアニメなんて、チャイナでは未だに出来てないでしょ？と言っておきましょう。

中国アニメには『牧笛』に代表される水墨画アニメという独自性がありました。この注目すべき技法こそ中国アニメの宝だと思いますが中国人はわかっているのかしら…。

戦前から活躍する、政岡憲三の「くもとちゅうりっぷ」「すて猫トラちゃんシリーズ」とか、瀬尾光世の「アリチャン」、持永只仁の「瓜子姫とあまのじゃく」とかも無視できないですゼ。

ここで「板野サーカス」を語れない日本人のヲタはダメ！中国人にコマ撮りで板野サーカスを模倣出来てもそれを超えられないのは目に見えているし、それだけ完成度が高い。美少女キャラだけでは無いのが日本のアニメの良い所！

中国のニュースは適当だな。'60年代に米国製アニメが全世界を席巻していたのは事実だが、当時のアニメ市場はほぼ米国製と日本製。日本アニメだって、初期から世界中に受け入れられていたよ。

将来も続いて欲しいが、あぐらを掻いてはいられないだろな。傲れる者久しからず、