猿にさえ出来る事が…

自民党総裁選と猿のリーダーの話を同列に語っては猿に失礼。　自民党も、自民ヨイショのツブヤキバイト軍団も、猿以下の集団なんだから。　自民ヨイショのツブヤキ＝私はバカ宣言だよ。笑

自公政権の歴代のリーダーの真逆。猿以下のリーダーしか出て来ない政権。そして、その政権を選択し続けてきたのは国民。まさしく「政治のレベルは国民のレベル」って事。

サルに教えられました！　リーダーに大切な要素は、「かばう　許す　助け合う」だね。

犬の群れを飼育していた話で、同じ話があった。障害をもった子犬を育てていた母犬が死んでしまったので、飼育員がこの子犬は育たないと思ったら、他の犬たちが育てていたと。

そうでありたい。人間にだってできると信じたい。

おー猿も社会的動物なのか(..) カラスは普通にあるんだけど猿は陸地動物だから社会構築するきっかけがカラスとは違いがありそうで面白そう。

死んだ小猿を朽ちるまで抱いて離さない母猿を美談としてたのは昔。現在では、動物は死を理解できないに過ぎないことがわかった。これも似た様なもんで美談にするには早くねえか？笑笑

類似の行動は野生の別種の猿でも観察されている。障害のある子猿を必ず誰かしらが抱き抱えて移動する。しかしその子猿は太り過ぎてしまい、いつの間にか群れから姿を消してしまったとの事

そらリーダー保育園でリーダーバッジもらってるんやろ。

障がい者を真似て踊り、観客は、それを観て嘲り笑う。近隣国の伝統芸能。

ハヌマンラングールはなぜ子殺しを行うのか？大抵の行動には何らかの意味があって、それは最適化によって説明できるものが多い。稚拙な感想は動物を見誤る。

人間界ではいまだに『障障間差別』がありますからね。そう考えると、人間の福祉施設よりもサル山の方がより民主的？

衣食足りて礼節を知るですね！人工的に飢餓状態にしたらどうなるのか実験です